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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062854979
作品紹介・あらすじ
ありすの元を去って1年後。ゆきとは、翁の指示に従い、全寮制の中学に通っています。ある日、秋麻呂氏から、ありすの亡き母の手紙をありすに渡すよう、頼まれます。ありすは今、バベルタワーの50階、婚約者の誕生日パーティー会場にいるからと。ゆきとが会場をおとずれ、ありすに近づこうとしたそのとき……。天空のタワーで起きた事件とは? そして、再会の結末は? 感動の、シリーズ完結編!
ありすの元を去って1年後。ゆきとは、翁の指示に従い、全寮制の中学に通っています。ある日、下校途中にありすの父・秋麻呂氏がやってきて、今は亡きありすの母・えりなの手紙を、ありすに渡すようにと依頼します。ありすが今いるのは、バベルタワーの50階。婚約者の誕生日パーティー会場でした。ゆきとが会場をおとずれ、ありすに近づこうとしたそのとき、事件が起こり……。天空のタワーで起きた事件とは? ゆきとは、翁と対決するの? そして、再会の結末は? 感動の、シリーズ完結編!
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
みんなの感想まとめ
物語は、探偵のありすが事件を解決し、再会を果たす感動的なストーリーです。シリーズの完結編として、ありすとゆきとの関係が最後まで魅力的に描かれ、互いの感情の変化が絶妙に表現されています。特に、ありすが事...
感想・レビュー・書評
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シリーズ通読。ミステリ的には3作目が一番だったかな。探偵・名探偵とは何ぞやという話もちょっと面白かったですが、深入りはせずに終わった印象。後期クイーン的問題に行くかと一瞬思ったんだけど。2人の互いへの感情の変化は絶妙なところで止めましたね。
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探偵のありすが見事に事件を解決するところがかっこよかったです。
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(2019-08-18)
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"「お嬢様。」
そうよびかけて、ぼくはお嬢様をまっすぐに見つめました。
「どうか、ぼくをお嬢様の執事にしてください。」
お嬢様はベッドに腰かけたまま、片手をカップへとのばされます。
そして、紅茶に口をつけて……。
「……合格、ね。」
満足げにうなずくと、そうおっしゃったのでした。
「やっぱり、あなたのいれた紅茶がいちばんだわ。」"[p.167]
7巻目、完結。
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