海色のANGEL 1 ルーナとノア (講談社青い鳥文庫)

制作 : 手塚 治虫 
  • 講談社
4.29
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本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062855174

作品紹介・あらすじ

ある罪を犯したことで、エンジェル島を追放されたルーナは、離島の海岸でずぶぬれになって倒れているところを、修道女に発見され助けられた。
過去の記憶は戻らないものの、修道院の生活になれてきたルーナのもとに、ある日、宋源海と名のる財産家があらわれ、自分の妹に瓜二つのルーナを養子に引きとりたいと言ってきた。
そして宋源家に行ったルーナは、自分とそっくりのノアから「わたしの代わりに学校へ行って。」と頼まれる--。
手塚治虫の「エンゼルの丘」をもとに「ナビ・ルナ」の池田美代子が大胆にリメイクした、2人の少女の物語。

感想・レビュー・書評

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  • (2017-03-29)(2017-02-17)

  • 記憶を失って九州の孤児院に流れ着いた南の島のお姫様ルーナと富豪の娘でわがままでやりたい放題な女の子ノア。
    2人は双子かと思うほどそっくりな外見。

    原案の手塚治虫の漫画は知らないのでどの程度変わってるかは知らないけれど続きが気になって面白かった。

    失明、家族の死、家も失う…。

    これでもかというほど主人公たちに不幸が襲い掛かる。

    児童書らしく、ノアやルーナの成長があっていい。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。おとめ座のA型。おもな作品に「新 妖界ナビ・ルナ」シリーズ、「摩訶不思議ネコ・ムスビ」シリーズ、「海色のANGEL」シリーズ、「劇部ですから!」シリーズ(いずれも講談社青い鳥文庫)、『炎たる沼』(講談社)、『自鳴琴』(光文社)などがある。モモとナツという名の猫二匹と、ぐうという名のトイプードルと同居している。

「2018年 『妖界ナビ・ルナ7 白虎・玄武編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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