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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062855358
作品紹介・あらすじ
小学五年生の東堂ひびきは、かぐわしいカレーの香りただよう、おかしな古書店"福神堂"を見つけた。店主のレイジさんは見た目はかっこいい男の人だけど、不思議な力を使う、福の神様らしい。神様なのに、ずぼらでサボりぐせのあるレイジさんは、自分の代わりに、だれかをしあわせにしてほしい、と頼んできたけれど!?だれにも見つけられない古本屋さん福神堂を舞台に、ひびきの神様代行業、はじまります!
わけあって、あたらしい学校に転校した小学五年生の東堂ひびき。ひびきが町を探検しているときに見つけたのは、かぐわしいカレーの香りただよう、おかしな古書店"福神堂"だった。店主のレイジさんは見た目はかっこいい男の人だけど、不思議な力を使う、福の神様らしい。神様なのに、ずぼらでサボりぐせのあるレイジさんはひびきに、自分の代わりに、だれかをしあわせにしてほしい、と頼んできたけれど!?
「ひびきさんは、(仮) とはいえ、福の神の弟子ですからね、アヤカシやユーレイといった異形のモノたちが見えるようになっているんです。便利でしょ?」
「……って、ええぇーっ!」
だれにも見つけられない古本屋さん福神堂を舞台に、ひびきの神様代行業、はじまります!
●小学中級から
●すべての漢字にふりがなつき
●朝読にもぴったりの4話読み切り
みんなの感想まとめ
不思議な古書店を舞台にした物語は、主人公の小学五年生、東堂ひびきが神様の代わりに人々を幸せにするというユニークなテーマを持っています。かぐわしいカレーの香りが漂う福神堂の店主、ずぼらな福の神レイジとの...
感想・レビュー・書評
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東堂ひびきのことを秋山絵理乃がなんと思っているかわかった時すごーく感動した。
この本けっこう好き
おすすめです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり、絵がかわいい
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面白かったです!!
さし絵も可愛いし、お話も面白いので、
最高でした!! -
・主人公がふつうは行けない福神堂というところにたどり着いて福の神の弟子になり、人助けをしていく話ですぜひ読んで下さい。
・小学5年生の少女、ひびきは町を探検していました。その時に、ふしぎなたたずまいの古書店「福神堂」にたどり着きます。ここからはじまるお話、自分がひびきになったつもりで読んでみるとおもしろいです。 -
両親の仕事の関係で叔母の元から学校に行くことになったひびき。町の様子を見て歩いているとふしぎな古書店にたどり着いた。そこで出会った青年レイジは自分は福の神だと名乗り、ひびきを「福の神の弟子(仮)」と決めるのだった。
古書店がタイトルにあったので手にしてみました。いわゆるイマドキの児童文庫ですね。可愛い絵と親しみやすく突飛なキャラクターが読者を引っ張ってくれます。
古書店が出てくるとは言え、メインとなる舞台は学校なので古書にまつわる謎だとか蘊蓄だとかでは物語が展開する訳ではないです。それでもはじめの事件は本がキーアイテムとなりますし、本が好きな小学生が主人公なので所々に本(それも実際にある本)が出てきてアクセントになっています。
またこの物語は主人公ひびきの一人称で書かれています。一人称小説は主人公に感情移入しやすく、物語の展開もわかりやすいのですが、主人公がわからないことは読者に示せない(示すことが難しい)という面も持っています。
ここではそれが巧く作用し、ひびきが気付いていないひびき自身の気持ちが引き出されることがクライマックスに用意されています。それまでにひびきが気付いてないけれど引っ掛かっていることが示され、読者が同じようにそこに引っ掛かりを感じることでひびきと共に問題を乗り越えるのでしょう。
そしてひびきが気付かない気持ちを気付かせてくれる人物の配置も絶妙です。これもキャラクターで引っ張る物語ならではの効果なのかなとも思います。
クラスメイトにつきまとうストーカーの正体は? 音楽室に現れたのっぺらぼう、ひびきに訪れるふしぎな世界。果たしてひびきは「福の神の弟子(仮)」として3人の人を幸せにできるのか? -
福の神の弟子(仮)になっちゃった小学5年生のひびきちゃんのお話。
仮免中なんで、ひとまず3人の人を幸せにしないといけない、てことなんだけど、それでまぁ何となく展開は読めますね。
でも!!
そんなことどうでもいいくらいに、キャラがかわいくてっ…!
ひびきちゃんもかわいいし、何よりもチィちゃんが…!
本の付喪神が、何で天使姿の幼児なんだよ!! もうそれだけで、何杯ご飯が食べられることか…!! ごちそうさま!!
絵理乃ちゃんも、めっちゃかわいいし、いい子。
こんなに悶えさせてくれる児童書に出会えるなんて、生きててよかった。 -
両親の仕事の都合で叔母の家から、新しい学校へ通うことになったひびき。小学校5年生。
新しい町を探検していたひびきはカレーの匂いに導かれて古書店を見つける。
絵と軽い会話がかなり漫画っぽいけれど、テンポもよくて楽しかった。
ひびきが出会う事件も無理なく楽しめる。
次巻も読んでみたい。
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著者プロフィール
にかいどう青の作品
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