-泣いちゃいそうだよ- ちゃんと言わなきゃ (講談社青い鳥文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062855464

作品紹介・あらすじ

小川桜子は中学1年生。幼稚園までを過ごした古都・鎌倉の街に、6年ぶりに戻ってきた。
社交的な妹にくらべて、姉の桜子は内気で、意見を言うのも苦手なタイプ。そんな桜子が、クラスの行事をつうじて友達との信頼関係を築き、幼なじみの男の子にも自分の想いを伝えていく--。
大切なことは、言葉で、ちゃんと伝えること。上手に言えなくてもいい。気のきいた言葉じゃなくてもいい。伝えたい思いがあるのなら、勇気を出して、言葉にしてみよう。
桜子の心の成長を描く、12か月のストーリー!

感想・レビュー・書評

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  • 久々に読んだ、小林先生の小説。
    懐かしさで胸いっぱい!(笑)
    主人公は、内面もふわふわしたイメージの女の子が多いなぁ…。

    『泣いちゃいそうだよ』シリーズの主人公・小川凛ちゃんの従姉妹、桜子ちゃん姉妹のお話ですが、スピンオフ的な位置付けかな…?
    凛ちゃんたちは出てこないけれど、度々凛蘭姉妹と、おじいさんちの犬のポルシチの名前は上がるので、本編を読んでいた方が「ニヤリ」と出来る場面も多い。

    物語の展開は読み易いし、サラッと読めるくらいのボリュームだが、その年特有の悩みを上手く描いていると思う。
    鎌倉設定は、あまり過剰に期待しない方がいい程度のエッセンス。

  • 「泣いちゃい」本編小川凜のいとこにあたる中学1年生小川桜子の物語
    6年ぶりに鎌倉にもどった桜子は幼なじみの一馬と同じクラスになるが

    “鎌倉”にさそわれて「泣いちゃい」10周年、26冊目にして初読
    人気の理由がよくわかった

    (「鎌倉が舞台」と帯に書くほどには地元ネタにとぼしくものたりず)

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