- 講談社 (2017年9月7日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784062856553
作品紹介・あらすじ
今回の舞台はアフリカのケニア! 擬態する新種の猫が発見されたというニュースをきいたクイーンは、さっそく予告状を出して、ケニアへと向かう。擬態の研究成果を某国に売りわたそうともくろむ科学者兄弟。それを阻止しようとするホテルベルリン、さらには探偵卿たちがケニアに集結。サバンナでの大バトルのすえに、クイーンは獲物を手にすることができるのかーー!?
みんなの感想まとめ
多様な人間関係と緊迫した状況が絡み合う中、擬態する新種の猫を巡る冒険が展開されます。主人公のクイーンは、ニニと呼ばれる猫を狙い、さまざまな勢力が動き出すことで、物語は緊張感を増していきます。特に、若者...
感想・レビュー・書評
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まあ、動き出したらさすが、面白かった
3121冊
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ケニアでニニとよばれる新種の猫が見つかります。ニニは、いろんな人や動物に擬態できるのでした。
ニニを狙って、クイーンや、某国の軍部と繋がるゴンリー・ディンリー兄弟、国際刑事警察機構(ICPO)、ホテルベルリンが動きます。
ニニを見つけた文太は、「こんな世界、こわれればいいんだ」と願います。
世界がこわれればいい、私も考えたことはあります。でも、本当にその願いが叶いそうになったらと考えると、恐ろしくなります。
得体の知れないニニや、こわれそうになる世界に怖くもなりますが、最後は心温まる物語でした。 -
ヤウズ愛らしい
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クイーン大好き。
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どんどん丸くなるヤウズににっこり。
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ヴォルフとローテの恋が、一番気になる。
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今回一番笑った箇所は34ページ、
クイーン「私という人間がわかってないね」
ジョーカー「わかりたくもありません」
RD「そもそも人間なんですか?」
そうだね。
ところでクイーンも皇帝も、メディアの進化についてけない親世代みたいなことになってるんですけど大丈夫?
最近よく話題になるのが、「遠足でお菓子の交換禁止」(アレルギー対策の為)ですが、まあ、それはまあ。
今回はあまりパロディネタなかった気がしますね。そのまんまなネタだとドラゴンボールのオープニングとかありましたけど。別に入れて欲しいわけではない。だってパロディの使い方うまいとは思ってないので。
クライマックスで伏線が綺麗だなーと思って読んでました。いつものメンツはなんか賑やかしっぽかったですけど、まあこれはいつもか。正直あの辺の恋愛描写も私的にパロディと同じ感があるのですよね。
それにしても今回の(も?)ホテルベルリンはポンコツだなあ。なんで出てきたのレベル。恋愛描写入れたいから?いつものメンツだから? -
今回の舞台はアフリカのケニア。擬態する新種の猫が発見されたというニュースを聞いたクイーンは、さっそく予告状を出して、ケニアへと向かう。研究成果を某国に売りわたそうともくろむマッドサイエンティストの兄弟、それを阻止しようとするホテルベルリン、さらには国際刑事警察機構から派遣された探偵卿たちがケニアに集結。サバンナでの大バトルのすえに、クイーンは獲物を手にすることができるのか――!?
今回ももりもりのキャラたちでしたが、ゴンリーディンリー兄弟は核になるはずなのにわりとあっさりで、いったいどんな過去でなぜこんなことをしてるのか・・・など色々気になりました、本筋ではないけどローテの怒りを買ったヴォルフが大丈夫なのか心配です(笑)強く生きて!マライカに擬態したニニはきっと今後活躍してくれるでしょう。日本の若者が「世界が壊れればいい」と思ってるという、重くて悲しいテーマが下地ですが、これを読んだ子供たちがより良い未来を信じて笑って過ごせることを祈っています。たまにはクイーンみたいに能天気に生きることも大事だよね! -
ウォルフの恋愛下手が半端ない。
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前の巻で出てきた人物が再登場すると嬉しいのは確かだけれど、登場人物が多すぎる気がする。(ルイーズさん、伏兵を配置しすぎです。)約束通りの会話があったりするのが楽しいのだけれど、ちょっと気を抜くと誰と誰が一緒に逃亡しているんだっけって、だんだんわからなくなってくる。
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面白かった〜。
まさかケニアにまで行って日本の自殺の話が出てくるとは思わなかった。
ついにクイーンの世界にもツイッターやラインが。
実際にクイーンの公式アカウントとか出来たら面白いな。
特にツイッターの。
皇帝とヤウズは間違ったところに行くし、出番少ないし、今回はお休みの回なのかと思いきや。
皇帝の勘がすさまじい。
ヴォルフとローテのすれ違いは解決していないぞ。 -
ケニアで発見された擬態する新種の猫を奪うと予告したクイーン
国際刑事警察機構の探偵卿、ドイツからはホテルベルリンの面々、師匠の皇帝に、新キャラのマッドサイエンティストゴンリー・ディンリー兄弟がくわわって、ケニアを舞台に壮絶な争奪戦が展開する
シリーズスタートから15年を経てなお人気トップをひた走る怪盗クイーンの11作目 -
とうとう読んだぜ!
ヴォルフ!ローゼといちゃつけ!
変身能力を持つ猫をめぐって様々な勢力が入り混じりケニアの大地でドンぱちドンぱち。
新しい探偵卿も出てきてどうなっちゃうのー?
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著者プロフィール
はやみねかおるの作品
