霧のむこうのふしぎな町(新装版) (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 103
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062864022

作品紹介・あらすじ

心躍る夏休み。6年生のリナは一人で旅に出た。霧の谷の森を抜け、霧が晴れた後、赤やクリーム色の洋館が立ち並ぶ、きれいでどこか風変わりな町が現れた。リナが出会った、めちゃくちゃ通りに住んでいる、へんてこりんな人々との交流が、みずみずしく描かれる。『千と千尋の神隠し』に影響を与えた、ファンタジー永遠の名作。小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 「千と千尋の神隠し」のモデルになった本です。日頃、がんばっているあなた、時間をつくって読んでみて下さい。リフレッシュすること間違いなしです。また力が沸いてきますよ!
    (宮崎大学スタッフ)

  • 『千と千尋の神隠し』に影響を与えたファンタジー

  • 大好きです!
    実は大人になってから読んだ本ですが、
    子どもの頃に読みたかった…。
    今月また読み返して、ほんわか嬉しい気分にひたっています。

  • 図書館
    昨夜の耳すまTLで話題に上がってまして。
    20年とは言わないが10年以上前に読んだ...はずなのですが全く覚えてなかった...
    読み返しても「そういえば赤い水玉のピエロの傘あったわ」って感じで 新鮮に読みました。
    といいますか新装版は「気ちがい通り」が「めちゃくちゃ通り」になっていて...時代を感じる...

  • 小さい頃読んだ時はもっと幻想的でちょっぴり怖い物語って印象で、その雰囲気がすごく好きだったんだけど、再読してみたら普通に明るい話だった。本当に同じ話?ってくらい印象が違う。挿絵が変わったからだと思う。残念。挿絵の影響って凄いんだな

  • 夏休みにリナが訪れた不思議な町のお話。とても温かくいいお話でした。

  • 霧の谷へ!

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著者プロフィール

1953年、岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で第15回講談社児童文学新人賞、第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『ミラクル・ファミリー』(講談社)で第45回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』(あかね書房)で第54回産経児童出版文化賞大賞を受賞。『つづきの図書館』(講談社)で第59回小学館児童出版文化賞を受賞。『岬のマヨイガ』(講談社)で第54回野間児童文芸賞受賞。ほかの著書に、『竜が呼んだ娘』(朝日学生新聞社)、『モンスター・ホテルでオリンピック』(小峰書店)、『あんみんガッパのパジャマやさん』(小学館)など。

「2020年 『ぼくと母さんのキャラバン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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