あの扉を越えて (講談社X文庫ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 58
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062865517

作品紹介・あらすじ

いつも夢をみているようで、ふわふわとしていて、純粋で繊細な感性の塊-奈津。あたしがいないと何もできない、誰よりも大切な親友-奈津。教えきれないほどの思い出と、あたしたちにしか共有できない、特別な時間と空間。今年の夏も、同じように過ぎていくと思っていたあたしに、奈津は言った。「あたしね。好きな人が、できたんだ-」。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと無理があるんじゃないかな~~~。なんかファンタジーすぎて私にはついていけなかった。まず別の世界に行ってしまうこと自体ちょっと無理。微妙な男女関係や友人関係は結構それっぽくてよかったんだけど、やっぱり最後のほうでひいてしまった。

  • 【×/♯/α】

  • あたしは奈津に憧れていた。
    あたしは奈津になりたかった。
    奈津の好きなもの、持っているものはあたしも全部欲しかった。


    あたしはあたし自身の『好き』を見つけて、あなたの目の前に、宝石のように並べてみせるから。






    文章は簡単ですらすら読めるけど、
    この人の世界観が好きだなぁ。

  • <font color="blue">「あたしね。好きな人が、できたんだ――」</font>

    親友からすきなひと、恋人ができたって聞いたときに、焼きもちをやいてしまう気持ちはなんだか分かる。

    でも、設定に無理があるように感じる。
    中途半端なファンタジーが残念。

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