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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062866330
作品紹介・あらすじ
高校一年生の少年・八雲泉は絆と妖の小判を両替する『玉屋』のアルバイトで、社長の美青年・諏訪雪彦と同棲中。だが、二人の仲に反対する先代・桃爺が雪彦に見合い話を持ってくるので、泉は落ち着かない日々を過ごしている。そんなある日、『玉屋』に挙動不審な客が訪れる。客の話によると雪彦の故郷、遠野で事件が起きているらしい。急遽、遠野にむかった二人の前に、九尾の妖狐・斉牙が立ちはだかる。
感想・レビュー・書評
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毎回思うんだけど雪彦さん意外と迂闊…w
雪彦さんの油断からいつも泉がピンチになってる気がする。
鷹宮先輩かっこいい。斉牙もなんかデレてきて面白い展開です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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