秋霖の花嫁 香霧想起 (講談社X文庫ホワイトハート)

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著者 : 森崎朝香
制作 : 明咲 トウル 
  • 講談社 (2010年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062866408

作品紹介

目覚めると名前すら思い出せず、今までの記憶を失くしていた少女に、端整な顔立ちの青年、秋里は「お前の名前は荘曄香。私の許婚だ」と告げる。立派な邸での生活に違和感を覚える曄香だったが、優しく思いやりに溢れる秋里に次第に惹かれていく。が、ある日、秋里の正式な許婚と名乗る琳国の公主、麗媛が邸にのりこんできた。私は何者なの?悩む曄香に隠された真実とは-。

秋霖の花嫁 香霧想起 (講談社X文庫ホワイトハート)の感想・レビュー・書評

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  • ミステリ風の展開で、徐々に記憶を取り戻していくもどかしさが描かれていて、序盤引き込まれました。
    たた、過去が分かってからは淡々と読み進めてしまい、それ以上のどんでん返しもなく…。
    ただハッピーエンドは良かったです。

  • 最近イマイチだった花嫁シリーズですが、感じが第1弾の頃に戻ったようで良かったです。
    今回はシンデレラストーリーですね。
    いいッス!

  • 展開は予想した通りでしたが、最後まで読んでじんわりキュンときました。回想シーンを読んでから、もう一度最初から読み直してみるとまた違った楽しみ方ができそうです。

  • 花嫁シリーズ11弾

    今回の話は王族とはあまり関係のないお話でした。
    脇役のような感じで公主が出てきましたけど。

    最後はちゃんとハッピーエンドでした。
    良かった良かった。

  • そろそろ、このシリーズネタ切れなのでは……(笑)。でも、この人の別シリーズはあんまり好みではなかったので、まあ、ネタが続く限りは頑張って書いて欲しいものです。
    今回は割りと受身のヒロインなのかしら? と思ったら、記憶喪失なだけでそれほどでもなかったですね。こういう芯の強いヒロインは好きです。男の尻を叩いちゃうようなヒロインがいい。だからと言って、男と張り合おうとするヒロインでは、興ざめなんだけども……。
    いかにも貴族の坊ちゃんなあほ若君が、ヒロインを想うがゆえに変わっていくというのは、好みの展開です。
    総じて好感が持てる。でも、ちょっと、味付けが薄味だったかな、という印象。淡々と進んで終わった感じがしたので。

  • 相変らず落ち着いた文体で、最後まで飽きずに読めた。イラストも目を惹く可憐さで大満足。今回はハッピーエンドで良かった。花嫁シリーズを読む時は、いつも幸せな結末を願いながらページをめくります。

  • -

    2010/4/17 1:32

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