春夢の花嫁 珠閣雷鳴 (講談社X文庫ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
3.60
  • (2)
  • (9)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 47
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062866507

作品紹介・あらすじ

貧しいながらも町医者として、やりがいを感じて生活していた娘-珠華は、謀略によって、一夜にして王宮で暮らす公主になっていた。誰一人味方のいない王宮、わからない作法にとまどい混乱する珠華だったが、持ち前の明るさで、公主にしかできないことをしてやろうと気持ちを切り替える。一方、王として自覚のない、若いへたれな春慧は、珠華のペースに巻き込まれ、やがて二人は…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ここ最近出ていたこのシリーズの中では、これが一番好きかも。ラスト、ちょっと涙ぐんだ感じ。
    年下な王様が大変可愛らしく、ラストでちょっと成長して出て来たので、この話の続きがちょっと読んでみたい。ちゃんと花嫁になってからを。だって、これ、花嫁になってないし、全然ロマンスもないまま終わってるんだけど!

  • 16歳でありながら医師として働いている珠華は、目覚めると王宮にいた。周囲の者は自分を公主として扱う。これは夢?公主となるなんて、女の子の憧れだよね~とか言っておきながら、やることすさまじい珠華ちゃんがた・の・も・し・い……!そして自分も甘やかさない、他人も甘やかさない(笑)。楽しい王家コメディでした。これは買って良かった。ラブ面は、14歳・16歳と若輩だからか、かなり未熟ですが、その分コメディ部分が楽しかった。おすすめ。

  • 今のところ、花嫁シリーズで続編が出て欲しい話第一位。色々おいしい内容でしたが、恋愛はこれからだ!的なところで終わってます。
    でもそこまでの過程も楽しかったので、お気に入りの一冊です。

  • 中華風の世界を舞台に少女が運命に翻弄される中華風恋愛異世界ファンタジー。
    源王朝の医師見習いの少女の物語。

  • 恋愛を求める方にはおススメしません。
    続きが出ることを期待します。
    (そうでないとイマイチのままです)

  • なかなか、従来の花嫁シリーズとは違う部分が好。
    気の強い女子はよいですな。
    (姉公主は微妙だけども)
    すがすがしい一冊。

全9件中 1 - 9件を表示

森崎朝香の作品

ツイートする
×