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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062866729
作品紹介・あらすじ
春の女神と呼ばれる可憐な姫メルティーナは、初めて会ったときから、婚約者フォルストルの青い瞳に魅せられた。が、彼の深く重い青の瞳は冷たい人柄そのものを表していた。何事にも無関心なフォルストルだったが、メルティーナは、彼に愛されたいと、誠心誠意尽くす。そんなある日、メルティーナは、名前も知らぬ、吟遊詩人と一夜の過ちを犯してしまい…。
感想・レビュー・書評
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う、うーん…
発想は面白そうなのだけども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011年12月までには読了。
婚礼をあげてから王子に恋するお姫様のお話? -
「結婚からはじまる恋愛」もの。最後の最後までその台詞吐くか!
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