薄情な男

  • 講談社 (2011年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062867047

みんなの感想まとめ

テーマは、十年間音信不通だった幼馴染が再会し、じわじわと近づいていく恋愛模様です。主人公の攻は、表面上はチャラいが内心では深い思いを抱えており、受はそんな攻に対して無自覚な恋心を持っています。物語は、...

感想・レビュー・書評

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  • 再読、幼馴染みで親友だった、詠✕明宏。
    高校卒業後10年も音信不通だった詠が突然帰ってきた! 再会愛です。
    明宏はなんの連絡もなかった詠に対して怒ってるんだけど怒りを引きずらないサッパリした性格だし、最後の殺し文句が男前でしたね。
    ただ、主人公2人より友達の恋愛事の方に比重があるなぁという感じなのが残念。サクッと読了。

  • よろず屋×高校教師
    長い恋を実らせる話は好みの作品。
    音信不通になってたのに急に戻ってきた詠を蔑ろにできない明宏は、詠を本当に大事に思ってるんだなと思うし、詠は明宏と付き合うことになってから途端にいきいきして可愛らしいと思った。

  • 十年間音信不通だった幼馴染が突然帰ってきて部屋に転がりこんできた。
    幼馴染もの。

    幼馴染で親友という話特有の、じわじわと近づいていく感じがいいです。
    木下ケイ子さんの挿絵がまた素敵。

    折角じっくり近づく感じで書いているので、ラストも、もっとゆっくり書いてほしかったという欲が。

  • ★5.0。いやー面白かった!表紙の雰囲気とあらすじから、しっとり切ない話かと面白えば…
    攻の憎めない飄々っぷり(笑)調子良さそうで実はなかなかの策士、しかも裏ではそれなりの苦悩と覚悟を持ち腹括っている強さ…。
    受もそんな調子の良い攻と渡り合える程にはしっかり自分を持ってます。簡単に流されたり、ウジウジしたまま自己憐憫に浸るタイプじゃありません。
    この二人の掛け合いがまず面白いし、山場となる事件も面白い。受のピンチを攻がかっこよく助ける王道展開は至高です。
    テンポも良く最後まで飽きずに読めました。

  • きゅんです。アキ、幸せになれよ。守大丈夫か?弟兄ばなれしろよ、って感じです。

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著者プロフィール

1999年9月商業誌デビュー。シリーズものを多く手掛ける。

「2018年 『仮面皇帝と異界の寵妃 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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