黒衣の竜王子と光の王女 (講談社X文庫ホワイトハート)

  • 講談社 (2013年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062867535

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、冷たくも切ない関係から始まるディンスとロザリーナの恋愛を描いています。二人のギクシャクした関係が徐々に変化し、ハッピーエンドに向かう展開は魅力的ですが、クライマックスシーンの演出には少し疑問が...

感想・レビュー・書評

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  • 最初はロザリーナだけに冷たいディンスとか切ない感じでいいな~と思ったんですが、展開的にはいろいろ惜しいな…!!という感想。

  • このレーベルは初なんですが、いろいろな種類のものがあるんですね。
    (ちょっと分かりづらい)

    王女ロザリーナが父王の命令によって、敵国との戦で相手の将軍を倒したものに嫁ぐことに。いざ、その相手となる辺境の領主ディンスが現れたら、見た目はよいけどずいぶん不遜な態度で、ちょっと凹むロザリーナ。

    夫から顧みられないかもしれないと思いながらも、夫の領地をよくしようとしたり、夫との関係をいい方向にしようとしていたロザリーナは結構好きなんですが、ディンスがいまいちロザリーナを愛しているのかが分かりづらかったです。

    初めてHするときに、いやって言われたからって、Hしたあとすぐにあんな言葉を投げて出て行っちゃうのは、どうかなぁ。ディンス側の心情の描写(ロザリーナが抱き合っていたことで嫉妬してるところとか?)が書かれていたらよかったかなぁって思います。

    あと、兄王子が危篤の知らせを受けて、そのあと死んだって言われるんですけど、ほんとに死んじゃってるとは思わなかったです。危篤のところを間に合って、ディンスがなんとかしてくれるって流れを期待してました。兄王子がちょっと不憫です。

    ディンスの心情が分かりづらいですが、結局はロザリーナに惚れちゃったってところで落ち着いて、まあハッピーエンドかな?

  • クライマックスシーンのディンスとロザリーナのポジショニング、バルコニーと城門の距離感が良くわからなかったんですが、たぶんロザリーナの聴覚が相当いいんだな、とか(笑) まぁ、そこはともかく、ギクシャク感からのハッピーエンドが唐突な印象で。ディンスがロザリーナにちゃんと惚れてる感じが薄かったからかなぁ。それにしても、ロザリーナのパパ(王様ですけど)ののび太的印象に、えー、これから大丈夫なの?って。そこはディンスにやらせとけよと思ったんだけどそういうレーベルじゃないからしょうがないのか。

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著者プロフィール

福岡在住。水瓶座。O型。1996年にBLでデビュー。著書は『誘惑されたアイスドール』『過保護なフィアンセ』(エタニティブックス)など210冊以上。恋愛小説の他に、BLやキャラ小説、少女向けライトノベルを執筆している。

「2018年 『押しかけメイドの恋人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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