誘惑された花嫁候補

  • 講談社 (2013年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062867719

みんなの感想まとめ

魅力的なキャラクター同士の掛け合いが楽しめる作品で、特にサリアのしっかりした令嬢としての姿勢と、クレイヴの素直な俺様キャラとの相性が際立っています。サリアの理不尽な境遇が物語の中でクレイヴの影響を受け...

感想・レビュー・書評

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  • サリアのブレない令嬢キャラとクレイヴの素直な俺様キャラの相性が抜群に良かった。サリアの理不尽な境遇は、結局クレイヴのせいだったわけですが。そこを含め、クレイヴとサリアが惚れてく過程の掛け合いが面白かった。

  • 王子様との結婚が嫌で逃げ出して、逃げ出して出逢った人が実は王子様だったってのはよくありますけど、今回は逆の設定で、王子様の方が断ってきて、そのあとで出逢ったサリアが気に入ったからやっぱり結婚するっていう感じです。

    小さなころから王子様のお嫁さんっていうのを言われて、それにふさわしくあろうと努力していたのに、理由も告げられずに突然破棄されたら、確かに周りの見方もこんな感じなんだろうなって思いました。

    クレイヴもサリアも間違ったことは言っていないけど、それぞれの視点が違うから、なかなかそれが交わらない。でも違う見方をする人に惹かれていって、やっぱりこの人じゃなきゃっていうのはいいです。
    Hシーンは少なめですが、このお話し的にはこれくらいでいいかなとも思います。

    ただ、設定がジュリエット文庫の「恋と泥棒の仕方は覚えます」に似ている感じもしました。ラストはどちらも王子と告げないままに姿をくらまして、捨てられたと思ったあと、王子様登場ですが、「恋と泥棒の仕方は覚えます」の方が好みかな。

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