伯爵は不機嫌な守護者 (講談社X文庫ホワイトハート)

  • 講談社 (2013年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062867764

感想・レビュー・書評

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  • 顔を合わせるたびにケンカしていたギデオンとメイベルでしたけど、ギデオンがメイベルのことを実は気に入っているってことを分かってて、メイベルの兄スコットはメイベルの守護を頼んだんじゃないかなって思いました。
    (自分の不在の屋敷に男女二人にしたら、どうなるかって分かりますし、それなら他の友人もあわせて守護を依頼すればよかったですし。)

    スコットが失踪した原因については、最後まで分からなかったのですけど、ギデオンの友人たちもギデオンにくらいはちゃんと真相を明かしておけばよかったと思います。ギデオンに信頼がないわけじゃないのだから。

    ちょっと突っ込みたいところはありますけど、ギデオン側の葛藤とか心情も随所にあって、結構おもしろく読めたと思います。
    (メイベルは私の嫌いな猪突猛進娘でしたけどね。)

  • まず、男は自己中で非常識の上、ワガママな最低野郎です。
    主人公が常識的な観点からものを言った時でさえ「礼儀知らず」と主人公を蔑みます。
    よくこんなのがヒーローになったなと思います。

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著者プロフィール

福岡在住。水瓶座。O型。1996年にBLでデビュー。著書は『誘惑されたアイスドール』『過保護なフィアンセ』(エタニティブックス)など210冊以上。恋愛小説の他に、BLやキャラ小説、少女向けライトノベルを執筆している。

「2018年 『押しかけメイドの恋人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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