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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062867856
作品紹介・あらすじ
ローマ郊外の地下遺跡発掘現場で発見された鉛の板。その板に刻まれた文字を読んでから、ダルトンの友人・アンソニーは心身を病んでしまう。アンソニーは鉛の板に刻まれた呪詛によって呪われたというのだが……。ダルトンに頼まれたユウリは、アシュレイの知識を頼り、三人はローマを訪れるのだった。
ダルトンの友人を助けたい――。
ローマ地下遺跡に秘められた謎とは?
ローマ郊外の地下遺跡調査現場で発掘された鉛の板。そこに刻まれた文字を読んでから、ダルトンの旧友・アンソニーは原因不明の不調で心身を病み「自分は呪われた」と繰り返し訴えるのだった……。
一方、時を同じくして聖天使城(サンタンジェロ)からイタリア人女性も姿を消した。ふたつの事件に、関連はあるのか?
ユウリは、密儀宗教などに詳しいアシュレイを頼り、ダルトンを含む三人でローマへと向かうのだった。
みんなの感想まとめ
呪いを解くためにローマを舞台に繰り広げられる冒険が描かれています。主人公ユウリは、友人ダルトンの旧友・アンソニーを救うため、神秘的な鉛の板の秘密を解き明かそうと奮闘します。物語にはヘルメス神が登場し、...
感想・レビュー・書評
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ローマを舞台に呪いを解く.ヘルメス神が登場してユーリを助けるところがとても素敵だった.再登場しないかな.
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ローマの遺跡、過去。ナタリーとダルトンに振り回されるユーリ。
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シモンの従姉妹がそろそろウザイ感じになってきましたね。
でも彼女がいなくなると女っ気がほとんどなくなってしまうのでしょうがないのかなぁ。
ダルトンがもっと凶悪に活躍するかと思いきや、早い退場だったので少し残念。アシュレイ強し。正直シモンはなんのためにいたのかもよくわからないわw -
久々に小説。
一応ほかにも読んでいるのですが、進まなくて。
毎回読み切りで、そろそろ本筋というか、話の流れよりもその時の薀蓄などがメインになってきているような気もしないではないこの話。
最終的にどこに、どう持っていくのかは興味がありますが、こういう知識の多さとか、それをお話にうまく組み込めることに感嘆します。
最近、お騒がせなお茶目な魔女と、それに振り回される男性陣の話になっているような。珍しく悪魔の申し子さんも振り回されてますね。
関係ないですが、神話っていろいろなところで世界中何かに通ったところがあって、それが人間が考えたものだから、というのも、人間の深層心理に真実の根本があるからだ、という考え方も、どちらも楽しいと思えます。
現在・過去・未来。三叉路。三面。
ユグドラシルの女神。月の女神ヘカテ。
宗教の関係で併呑されたというのもあったりはするのでしょうが、
さまざまな人種の、さまざまな国の、さまざまな価値観の人々が、よく似たものを想像していることが、すごいなぁとおもったりします。 -
読了。
著者プロフィール
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