王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上) (講談社X文庫)

著者 : 榛名しおり
制作 : 池上 紗京 
  • 講談社 (2013年10月3日発売)
3.56
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  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062867887

作品紹介

カスティーリア王だった父亡きあと、母と二人、修道院に幽閉された王女ベリータ。その母とも引き裂かれ、孤独の中、誰も信じられずにいた。ある日、彼女のもとに現れた二人の騎士によって、外の世界に連れ出されたベリータ。彼らは、敵? それとも味方? その日からベリータの運命は、大きく動きはじめるのだった……。

王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上) (講談社X文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 上下合わせての、レビューということで。
    おかえりなさい、榛名さん!!!!!!
    やーー、どっぷり榛名ワールドに浸からせていただきました。
    政治と謀略と、がっつりロマンス。
    いいねえ。
    好きだけど、だからこそ、手には入れられない。
    その葛藤が美味しゅうございました。

    次回作、期待してもいいのかしらん。

  • 父亡きあと、幽閉された王女ベリータ。ある日、彼女のもとに現れた二人の騎士によって、外の世界に連れ出される。 その日からベリータの運命は、大きく動きはじめる。

    硬質な少女小説。ベリータが聡明で読んでいて気持ちがいいです。しっかり歴史が書き込んであるので、少女小説の彩としての歴史ではなく、歴史小説としても楽しめました。
    史実通りにいくと、ヒーローはどうなるんだろう?

  • うわああ!最近は電子書籍ばかり買ってましたが、ふらっと本屋に足を運んでよかった。久々に榛名作品の新作が。イラストもいつも通り美麗。このタッグは何もためらわず買いです。

    序盤はヒーローよりラモンが可愛くて仕方なかったです。下巻でガラッと雰囲気が変わるのかなあ。
    上巻では名前だけのアラゴンの王子はメインキャラで登場するのだろうか…?どんな人物なのか楽しみです。しかし早くも主従を超えられない悲恋の予感。
    下巻が待ち遠しすぎて同時発売でも良かったのにとワガママもこぼしてみたり。

  • ハルナさんの久々の作品。
    カスティーリャ女王イザベルのお話ですね。たぶん。
    「王妃の娘ファナ」って…狂女フワナのことだったかしら。
    なんにせよ、来月刊行予定の下巻が楽しみ。

    ハルナさんの歴史小説、かれこれ足かけ17年読んでるけど、いつも楽しみなのよねぇ…。

  • 2014年1月:下巻まで読了。
    スペイン王国初代女王・イサベルの若いころのお話。青春群像劇?
    個人的に、この作者さんの作品のなかでは「王女リーズ」と同じくらい素敵な作品でした。

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