たまゆらの 幽霊探偵 久良知漱 (講談社X文庫ホワイトハート)

  • 講談社 (2013年12月1日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062867894

みんなの感想まとめ

多様な視点から描かれる幽霊探偵の物語は、キャラクター同士の関係性や成長を丁寧に描写しており、読者に微笑ましい感情をもたらします。今回は、主役の久良知だけでなく、脇役たちのストーリーにも焦点が当てられ、...

感想・レビュー・書評

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  • 幽霊探偵シリーズの続編です。
    前巻は結構夏芽ちゃんの出番が多かったのですが、今回はどちらかというと脇役的な感じです。
    久良知との関係や、ミワちゃんとの関係が前巻に比べたらかなりよくなってるような。読んでいて微笑ましいです。
    お話の内容は久良知の過去について少しだけわかったり、サブキャラを主役にしたお話だったりとなかなか面白いです。特に葬儀屋さんである椿泉太郎にスポットをあてた面影葬祭というお話はよいです。本当に、こんな風に丁寧に扱ってくださる方に葬儀はお願いしたいものです。
    春にまた続編が出るそうなので今から楽しみです。

  • 色々な、幽霊関係の依頼。

    金になったのと、なっていないのと、が
    半々なお仕事でした。
    特に最後の方。
    確かにさっさと見つけてほしい、というのは分かります。
    しかし、えり好みして、な状態。
    いや、分かりますけど、っと時が止まっているらしいので
    こうなっても仕方ないと思いますが、迷惑では??

    今回、妙な体質(?)が発覚しました。
    これ以外に飲んだ時もそうなるのか
    気になる体質です。

  • いろんな登場人物の視点のお話があって面白い。ミワちゃんがかわいい

  • 半分は夏芽ちゃん以外の人が主人公。1巻目より対象年齢が上な気がする。こちらも後半が面白い。

  • 1巻に比べてしっくりくるというか、しんみりくるお話でじっくりと時間かけて読ませていただきました。
    続き…おそらくあるのでしょう。読みたいと思わせるお話でした。

  • 英田サキさんのアイダサキ名義のノーマル小説。
    続き物と知らないで購入。
    でもサクッと読めるあっさりアサリ汁系の小説。
    普通に幽霊が見えるため幽霊からの依頼も受ける探偵・久良知のお話。

    連作短編五話。
    自殺した男からの
    『なぜ自分は自殺したのか?理由が知りたい』と言う依頼から
    無理心中事件の家にいるモノ。
    葬儀屋、泉太郎に囁きかける声など…
    久良知は幽霊の心残りを叶えてあげると同時に
    残された人の心残りを解消する。

  • ミステリーだと思うんですが・・・切ないお話がいくつか。
    また読みたいなぁ~

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著者プロフィール

2002年『傷痕』(サン出版『小説June』10月号掲載)でデビュー。雑誌『JUNE』に連載された「中島梓の小説道場」出身で、BL作品を多く手掛ける。代表作は、「エスシリーズ」(大洋図書)、「DEAD LOCKシリーズ」(徳間書店)など。

「2017年 『サイメシスの迷宮 完璧な死体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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