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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784062868051
作品紹介・あらすじ
「藤堂は俺の愛人だ」宿敵・橘高清和との戦いに敗れた藤堂和真は、眞鍋組の追っ手から逃れるため、ヨーロッパへ旅立った。そして、音楽の都ウィーンでかつて身体を重ねたこともあるロシアン・マフィアの次期ボスと言われるウラジーミルと運命の再会を果たす。 冷徹さから冬将軍を背負っているとも言われるウラジーミルはなぜか藤堂に激しく執着していてーー!?
ライバルである眞鍋組組長清和との闘いに敗れた藤堂組組長の藤堂和真は、組の看板を下ろして国外に逃亡する。けれど眞鍋組の執拗な追及が……
みんなの感想まとめ
冷酷な悪役として知られる藤堂和真が、意外にも愛を求める姿を描いた物語。彼は宿敵との戦いに敗れ、ヨーロッパでロシアン・マフィアのウラジーミルと再会する。過去の因縁や複雑な人間関係が織り交ぜられ、藤堂のキ...
感想・レビュー・書評
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かなり放置していたシリーズだが、あの藤堂がホモになったと聞いて。
藤堂さんは、本編で冷徹な悪役と思いきや、実は過去に色々あって…を臭わせ、親友とのニアホモっぷりを見せつけ、そのまま退場というもったいない人だった。
ニアホモすきーとしては、親友とのくっつかれるのはちょっと…(キャラ的にもなんか違う)と思っていたら、ロシアンマフィアとか、マジありがとうございます。
そして、藤堂さんのキャラも良い。
常に気障、30歳前、元組長、冷酷、ではあるがボンボン、でも腹を見せないので一部の人しかそうは思わない、語学堪能、射撃の腕A級、そしてお互いを溺愛している親友あり。
対するロシアンマフィアなウラジーミルは年下なのに常にクールで暴君。
大人カップル、本気で萌えました。
最後の、弱みになりたくないし弱みを作りたくない…というスタンスが原因で、本編であんなことになり、次巻が楽しみすぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだか情熱的なのか冷めてるのかわかりにくい所がつぼにはまりました。もちろん、愛情に裏付けされてますけど。
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思いの外、読み込んでしまいました。
おぼっちゃまのままヤクザになって好きに生きている
藤堂があまり好きではありませんでしたが、
ウラジーミルを助けた過去とか、立場を受け入れて飄々としている感じが好印象でした。
しかし
ウラジーミルの偏愛、凄まじいですね。
十年経っても色褪せない熱情に参りました。
しかも、その間藤堂の身辺をちゃんと調査して把握しています。
冬将軍の異名を取る程冷酷な男の熱愛に凍てつくロシアの
ブリザードも溶けそうですね♡
藤堂といえばおぼっちゃまで色男では有りますが、あくまで男だと思うのですが、年下のイジオットの後継者には姫に見えてるのかも。
パリのアパルトマンに、ロシアの宮殿を惜しげも無く藤堂に与えるウラジーミル。
愛です。
暗殺されそうになったウラジーミルを瞬時に助けた藤堂の銃さばきにも驚きましたが、中々良いカップルではと思います。
この本を読むまで二人が愛人関係?と言うのはまあ
カモフラージュだろうと思っていたのでした。
表紙のツアーリーの様なウラジーミルと藤堂の正装姿、
大変ロシア臭くて素晴らしいです☆ -
藤堂の話が読めるとは思わなかったので、驚いた(笑)。
謎が解けた!?
樹生かなめの作品
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