スイート・スイート ウェディング (講談社X文庫ホワイトハート)

  • 講談社 (2014年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062868211

感想・レビュー・書評

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  • タイトルが「スイート スイート ウェディング」となっていますが、どこが「スイート」?っていうくらい、甘くなる箇所がないです。甘くなったかな?って思ったら、もう終わりでしたし。
    あらすじともちょっと違うかなぁって感じで、甘々ものを期待してたら、驚くかもです。

    長年仲違いしていた二国間で、祖父の時代に交わされた条約により、生まれたときから結婚相手として決められていたエレアーヌとユリウス。

    エレアーヌの成人の儀を終えるか終えないかのうちに、ユリウスによってエレアーヌは嫁いだのですけど、あんなに急かした割に、花婿のユリウスは冷淡で初夜もすっぽかし。
    何にも知らないエレアーヌが歩み寄ろうとしているのも、冷たい言葉でつっぱねるばかり。
    政略結婚ではあるけど、あんなに急かされたら、乞われたものだと思うし、後半までエレアーヌがかわいそうになりました。

    ユリウスはエレアーヌの肖像画を大事にしてましたし、本当はエレアーヌを好きなのに、ユリウスの母が呪いのように繰り返した言葉を口癖にエレアーヌに惹かれているのを否定していきますから、ほんとどこまで頭が固いの?ってイライラしました。

    まあ、最後にはエレアーヌに惹かれているのを認めて、そこからは甘くはなるんですけど、それまでがひどいし、甘々部分は小量なので、そこからが読みたいのにーってなりました。
    ちょっともやもやするけど、これはたぶんタイトルとあらすじがあっていたら、もうちょっと印象は違ってきたかなぁって思いました。

    イラストですが、エレアーヌはいいんですけど、ユリウスがちょっとイメージと違ったかなぁ。

  • BLかと思って予約したので本取りに行ってびっくり。甘々乙女系ノベルだった。(ホワイトハートって結構BLあるからタイトルで勘違い)最近の乙女系ノベルも結構過激なのね。BLと同じくらい。

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著者プロフィール

北海道在住。趣味は読書と音楽鑑賞とキャンプ。
2011年、「7日間彼氏」にてデビューに至る。

「2019年 『オオカミ陛下のお妃候補』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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