非時宮の番人 欧州妖異譚10 (講談社X文庫)

著者 :
制作 : かわい 千草 
  • 講談社
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本棚登録 : 44
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062868433

作品紹介・あらすじ

根付に魅了された友人の手伝いでオークションに参加することになったキース・ダルトンは、ユウリに同行を頼んだ。オークションで競り落とすことはできなかったが、欲しかった根付はユウリの手元へ……。伝説の彫り物師が作ったという印籠と根付に隠された秘密とは?

感想・レビュー・書評

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  • 舞台を日本に移して干支の根付に関わる謎.悪意のある妖はでてこないが,桃源郷か何か異世界から戻れなくなったダルトンを救いに行くお話.

  • ひさしぶりの従兄弟登場。

  • 読了。

  • 今回は根付にまつわるお話で、舞台はロンドンから日本へ移動。
    アンリがチラッとしか出てこないけど、次巻では大問題に発展するのかしら?騒ぐのはアーサー?

  • 何か、こういう一話完結ものじゃなくてじっくりと読ませて欲しいんだけど……。面白くないとは言わないが、だから何だと言いたくなる。そもそも、第一部で投げた疑問とか投げっぱなしで何にも解決してないじゃんね?

    あと、作者はアシュレイがお気に入りなのかもしれんが、私はそんなに好きじゃないので毎度毎度出て来て引っかき回すだけ引っかき回して何も解決しないで去っていくのを読まされるのは、何となくもやもやする。出す必要あるの? わざわざ日本に来させてまで? ストーリーに直接関係ないなら無理に絡ませなくても済むんじゃないかな。今回の話、彼がいなくたって進むものだと思うけど……。

  • アシュレイが駄々っ子のようで不快だった。むしろいなくてよかった。別に毎回無理して出さんくても良いのに。
    来年一年は、番外編っぽい。
    本編は何故やらないのか?主人公はユウリなのか?
    楽しみだけど疑問もいくつか、中途半端に放り投げることはしないで欲しいものだ。

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著者プロフィール

4月9日生まれ。神奈川県在住。2001年「英国妖異譚」で講談社ホワイトハート大賞優秀賞を受賞しデビュー。大ヒットシリーズとなる。そのほかに続編の「欧州妖異譚」シリーズ、「ホミサイド・コレクション」シリーズ、「よろず一夜のミステリー」シリーズ、「御堂学院の神使官」シリーズなどがある。また、香谷美季のペンネームでは、児童書「あやかしの鏡」シリーズなどの著作がある。

「2018年 『横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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