- 講談社 (2017年4月4日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062869416
作品紹介・あらすじ
華やかな文化祭が催された王鱗学園では、薔を含めた贔屓生一組に恐ろしい災厄が降りかかろうとしていた。陰神子の存在を疑う教祖が、立会人の前での公開凌辱により龍神を降ろす「肉体審問」の儀式を、贔屓生一組の三人に対して行うと宣言したのだ。常盤に対し敵愾心を燃やしている教祖候補ナンバー2の葵の策略によって、常盤が打つ手は次々に潰される。苦難が続く中で、ますます離れがたい想いを深めてゆく常盤と薔は……。
みんなの感想まとめ
物語は、華やかな文化祭から始まり、次第に緊迫感が増していく展開が特徴です。序盤の微笑ましいシーンが後半の恐ろしい災厄に対比され、読者はその落差に驚かされます。常盤と薔の関係は深まりつつも、彼らを取り巻...
感想・レビュー・書評
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ラストに大変なことになり、待て次巻になってしまった。「殺るしかない」って常磐様、どんどん怖い展開に…(泣)。
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あっという間にシリーズ6作目!
序盤と終盤の落差がすごくて、
序盤の微笑ましい話が全部吹っ飛びました!!
時計塔で常盤が剣蘭に言い切ったこととか、そこからのはじめてのゴムとか、文化祭の和気藹々とか、一緒にお布団からの常盤の得意料理とか、そんな幸せなモロモロが、後半のビリビリの緊迫感で遠い昔の出来事みたいになりました…あまりに濃密過ぎて、同じ1冊なのが嘘みたい(^_^;)
いつも堂々として飄々としてる剣蘭の、
実は内に抱えていた脆さが見えて切なかった。
常盤と薔は本当に闇に飲まれてしまうのか…?
これまた続きが気になります!
なお本作には電子限定SSが2本収録されており、贔屓生カフェでの常盤と薔のそれぞれの思惑が書かれています。
常盤のめくるめく妄想に笑いました(≧∀≦)
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紫苑が幸せになれそうなのは嬉しいが、肝腎の二人は一難去ってまた一難。ぐるぐるした印象。
著者プロフィール
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