「聞く力」を鍛える (講談社現代新書)

  • 講談社 (2008年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062879330

みんなの感想まとめ

コミュニケーションにおける「聞く力」の重要性を深く掘り下げた教養本です。著者は心理学者としての視点から、聞くことのメカニズムを分析し、単なるノウハウを超えた理解を提供しています。読者は、聞く力を鍛える...

感想・レビュー・書評

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  • ノウハウ本としてはちょっと薄い

  • コミュニケーション心理学者が書いた本。ノウハウ本でなく、教養本か。「聞く力」の基本について書かれており、聞く力を高めるのに役立つかどうかは不明。

  • スキーマやチャンク、聞く上で求められるスキル、非言語的コミュニケーション、メタ認知力

  • 聞く力を「鍛える」とあるが、聞く能力が上がるようなハウツー本ではない。聞くというメカニズムを分析した本。
    確かにそりゃそうだよな、ということが多かった。

  • 資料ID:98080123
    請求記号:081||K||1933
    配置場所:工枚普通図書

  • 聞くことはあたりまえではない。話すこと同様、聞くことにも技術は必要。聞くことの重要性をこの本はおしえてくれます。

  • コミュニケーションの専門家としての著者の自負心が見えてきて、あまり心地よく読み進められなかった。文中で他の書籍を否定しているが、この本自体にも著者の思い入れが強い部分や偏った考え方がさらりと書いてあり、答えを決め付けている箇所が少なくなかった。

    内容は当然のことが分析したっぽく書かれているが、文系人間が分析してみました!って感じがする。何を今更みたいなことがわざわざ難しく理屈をこねて説明しているところもある。

  • 上手く聞くというのは簡単なことではない。複雑なプロセスであり水泳と一緒で訓練が必要。ということは、もっと意識されてもよい。誰でもできるわけではないということを。

  • 仕事上?聞く力が必要なので、進められて読んでみました。聞くって特別能力がいるとも思ってなかったけど、意識して聞く、注意して聞く、コミュニケーションのための聞く力、と考えると深かったです。話し上手、聞き上手、どちらも円滑なコミュニケーションのためには大切ですね。聞くということは「分かち合い」というのがわかりやすくてよかったです。分かち合いの目的に応じた聞き方に気をつけていきたいと思います。

  • 自分が人の話を聞けていたつもりが、聞けてきなかったかもしれないということに気がつけたことは良かった。

    聞く姿勢を改めなければならないと反省できた。
    MRS
    モチベーション
    リソース
    スキル
    のどれもが少なくても聞く力が下がることが分かったので、
    モチベーションは自分の意識なので、
    いかに楽しむか、実生活に役立てるか、人が喜ぶか、自分が知ってて人に伝えたら役に立つだろうななどの、想像力を働かせながら人の話を聞こうと思う。
    日常会話でも
    集中力が大切。
    気分が良くなるかが大切。
    楽しむことが大切。
    コミュニケーションは分かち合いであることを念頭に置いて聞くこと。

  • 共鳴できなかった。(売)

  • ハウツー本に終わらないところがよかった。
    具体的にどうすればいいかわからない!って意見もあるだろうけど、人とのコミュニケーションなんて具体的に先に示すことはできないんじゃない、というのが筆者の意見のひとつでもあると感じる。

    コミュニケーションは「分かち合う」こと。
    この言葉は覚えていようと思った。

    そして、スキーマを増やしていきたい。

  • 書評で勧められて、図書館で予約。先客があり1週間ほど待たされた。私の読書のスタイルは、まず、前書きをよみ、次にあとがきをよみ、そのあとおもむろに本文を。この手順は、高校時代、出版経験のある教師が、本を書くとき、一番苦労するのは、前書きだ、といっていたから。この本は、前書きを読んで、期待感が膨らんだが、結果は期待外れ。良書ではあるのだが、わたしとしては著者が一線を画すといっているノウハウ本に類似しているという印象をうけた。それだけ、この分野はまだまだ未開拓ということか。

  • こないだ「ちゃんと人の話を聞いてください」って注意されたの…泣

  • あまり印象には残っていない。
    かなり期待していただけに、印象に残っていないということは大したことが無かったのでしょう。

  • 聞く力はモチベーション、リソース、スキルが要素となると説く。内容的には目新しさが少ない。

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著者プロフィール

1949年生まれ。名古屋大学大学院修士課程修了。中京大学国際教養学部教授。主要著訳書:『怪物のルネサンス』(河出書房新社)、『森と悪魔―中世・ルネサンスの闇の系譜学』(岩波書店)、『ノストラダムス 予言集』(共訳、岩波書店)、Y. ベランジェ『プレイヤード派の詩人たち』(共訳、白水社)など。

「2016年 『フランス・ルネサンス文学集 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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