反米主義 (講談社現代新書)

  • 講談社 (2008年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062879569

みんなの感想まとめ

アメリカに対する感情は複雑で、一概に善悪を判断することはできません。この作品では、「反米主義」という言葉の背景やその根深さについて考察がなされており、特にアメリカの経済的影響力や文化の普及が、他国の反...

感想・レビュー・書評

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  • アメリカとは、アンビバレンスな存在であって、一概に正とも悪とも言えない。もっと多元的に物事を見るべき。

  • 読みたい。

  • アメリカ人が嫌いなのではなくてアメリカの経済支配が嫌いなんだ。アメリカ人の傲慢さが嫌いなのだ。
    反日感情とか反中感情とかあるが、反日主義というのはないから反米主義は根深い。
    1918年にすでにオランダのヨハンホイジンガは、アメリカ問題は極めれば経済問題であると論じている。
    1973年、フィンランド大統領のケッコーネンは「世界中に普及しているコミュニケーションの3分の2はアメリカを起源としている」と発言している。
    アメリカに対する非好意態度が大きい国はトルコ、エジプト、ヨルダン、パキスタン、ドイツ、フランス。

  • 09年11月8日開始
    09年11月8日読了

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著者プロフィール

ジャーナリスト・アメリカ研究者。
1933 年東京生まれ。
1957 年国際基督教大学卒業後、毎日新聞社入社。
66-67 年サイゴン特派員、
72-77 年ワシントン特派員、外信部副部長、部長、
ワシントン支局長、論説委員を歴任。
退社後、1989 年国際基督教大学教授、
1999 年愛知学院大学教授。
2003 年退職。
著書
『アメリカを見る眼』(三修社 海外叢書 1979)、
『もうひとつの日米関係 フルブライト教育交流の四十年』
(ジャパンタイムズ 1992)、『アメリカの内なる文化戦争
なぜブッシュは再選されたか』(日本評論社 2005)、
『反米主義』(講談社現代新書 2008)。

「2015年 『憲法の誕生 権力の危険性をめぐって』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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