ブリッジマンの技術 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062879729

感想・レビュー・書評

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  • この本のメッセージは、「相手に分かってもらいたいなら、相手の考え方・理解水準に合わせること」。

  • 何となく分かるような分からないような。

    「相手の関心に関心を持つ」「一点だけ譲歩法」は金言。

  • 2008/12/22購入分

  • 凡作

  • 人、それぞれ、フレームワークは、各自、あるのだから、人間関係をよくするには相手のフレームワークを知ることが大切である。人間関係をよくするフレームワーク的コミュニケーションの核心は、相手の関心があることに関心を持つ、である。 そして、 フレームワークという視点を持つことは本の読解に役立ち、教養も広がる、という内容である。 役に立つ本です。

  • 「フレームワーク」「ブリッジマン」。上手い造語である。著者は京都大学大学院人間・環境学研究科教授。オタク火山学者からその伝道師と変貌した著者の、人間関係への思いがつまった書である。相手の関心事に興味を持つといった心構えから、それを知る具体的な人間観察術を開陳。しかも、相手から受ける不快感を受流す手法(これが実は難しい)まで説明。中でも「自らのイライラ感のデーターベース化」「一点譲歩」「多数の負けカードの用意」「一時的な優越感からの脱却(負けるが勝ち)」等、内容は非常に実践的。2008年刊行。

  • コミュニケーションの要諦は、相手とのフレームワークを合わせること。
    読書とは、すでに自分が知っている考えをなぞることである。
    相手に関心を持つ× 相手の関心に関心を持つ○

  • ブリッジマンという言葉に興味を持って読んでみたけど中身は普通のコミュニケーションのノウハウ本。

    特に目新しさはありませんでした。

  • コミュニケーションの本です。独自の手法を独特のネーミングで表現しているので、受け入れ難い人もいるかもしれません。相手が関心を持っていることに関心を持つ、ここが要だと思います。この部分は応用可能だと思います。

  • わかりやすく伝える、という部分で色んな分野にいえることだと思えた

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著者プロフィール

鎌田浩毅(かまた・ひろき)
京都大学大学院 人間・環境学研究科教授。1955年東京生まれ。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員などを経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授、京都大学総合人間学部教授。東京大学理学博士。日本地質学会火山部会長、日本火山学会理事、気象庁活火山改訂委員、内閣府災害教訓継承分科会委員などを歴任。
京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価。科学啓発に熱心な「科学の伝道師」としても活躍。
『火山はすごい』(PHP新書)、『成功術 時間の戦略』(文春新書)、『火山噴火』(岩波新書)、『富士山噴火』『地学ノススメ』(いずれも講談社ブルーバックス)、『地球の歴史』(中公新書、全3巻)など著書多数。

「2019年 『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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