わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2743
レビュー : 296
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062880039

感想・レビュー・書評

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  • 話をするときに気をつけること、意識することが書かれている。
    自分の意識が及ばないところまで書かれていて、やはりプロだなあと思った。

    何より、人や別媒体の伝え方をよく見てよく分析している。伝えることができる人は、人の伝え方をよく見ているのだと思う。

  • NHKで「週刊こどもニュース」のお父さん役をつとめた池上彰さんの本。分りやすく伝えるプレゼンの仕方などが書いてある。
    「第6章空気を読むこと、予想を裏切ること」、「第8章日本語力を磨く」が特に参考になった。
    池上さんのテレビや講演は分りやすいが、黙って聞いてくれるテレビの向こう側の視聴者や聴衆が相手だと、このやり方でいいんだろうなぁ。実際は途中で割り込んでくる相手がいるしなぁ。また本書でも述べられているが、池上さんは自分が事実を説明するスタンスを持ち味としているが、実際は、自分の意見や主張を通すために説明やプレゼンすることが多いから本書の技術プラスアルファの能力がいるんだよなぁ。

  • なるほどと思うことはたくさんあったのですが、実は、なかなか読み進められませんでした。今はまだ分かりやすく伝えることに切羽詰まっていないということでしょうか。また、時がくれば読み直したいと思います。

  • 著者の意図するところは非常によくわかったし、また、その内容についてもとても納得できた。ただ、(仕方のないことではあると思うが、)すでに聞いたことがある内容が多かった(ように思えることが)残念だった。
    星は3つにしたが、こういう類の本は、内容を理解するだけではだめで、実践を積み重ねてはじめて役立ったといえる類のものだと思うので、正しい評価は時を重ねないとわからないと思う。

  • やはり、池上さんの本とあってとても読みやすいです。

    NHKの週間こどもニュースの経験を通しての池上さんの経験は大変役に立つなと感じました。しかし、他の出版社から出ている池上さんの本とかぶっているところも多いです。裏を返せば、とても大事な所と言うこともできるでしょうが、少し残念だったので★3で。

  • わたしの仕事っぷりを見た姉から、翌日渡された。
    地図を描くこと。
    練習のチャンスがいくらでもあることに感謝して。
    頑張ろうっと。

  • 相手の頭の中に図を描かせる、又は、地図を描かせることによりこちらの説明が良り判りやすくなる。 リード(先導する言葉)を先頭に持って来る。 その後、最後にもう一度結論も持って来ることで聞き手を納得させる。

  • 読んだのが10年近く前なのでうろ覚えだが、スライド一枚につき3点までに絞って伝える、というようなプレゼンに使える内容が書かれていた気がする。氏の現場キャスターの経験、子供向け番組での経験が盛り込まれていた。

  • 錯覚

  • 伝えることの初心に帰れる本。
    【得た内容】
    伝えるには話の地図を与えること。
    図解から内容を考える
    ノイズを消す「みの」式説明
    手本を見つける

著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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