地アタマを鍛える知的勉強法 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 87
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062880275

感想・レビュー・書評

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  • 中小企業診断士受験の勉強をしてますが、2次対策の学習をする上で非常にうなずける内容が多かったです。
    今、受験予備校で教わっていることとリンクし、方向性は間違ってないな!という安心感も、読み終わったときにありました。

    地頭を鍛えることでしなやかな思考力が生まれて「知的で明るく楽観的」でいられるんだろうなぁ。目指すポジションはココですね。
    そのためにはトレーニングが必要。精進しないと!?

  • 目次勉強法

  • 斉藤孝的ライフハック。

    第4章の「実力がワンランクアップするヒント集」はコンパクトにまとめられていて良かったが、構成的にこの章を第1章に持ってきて「逆引き」として利用したほうが、紹介されている勉強法に沿っている気がした。

  • 一番印象に残ったのは「目先の試験のためだけに勉強し、その内容は全く覚えていないような勉強はするな」ということ。小さな利益が目標ではなく、自分自身を磨いて品性を高めるような学びが大切。たしかに資格ばっかりとったところでそれを生かせないと意味ないよね。

    • ミツさん
      そういう点が印象に残るというのはスゴイと思いました。
      そういう点が印象に残るというのはスゴイと思いました。
      2011/04/01
  • 知ったかぶりでもムチャぶりでもいいから、無理やり学んだことを引用しろ、というところが印象に残った。
    得た知識を積極的に使う。
    本を読むとき、ぜひそれを意識したい。

  • 斉藤孝さんの本はこれで2冊目。


    結論、細谷功氏の本(地頭力を鍛える)とこの本でいう地アタマはかなり違うなと、また受験や資格の勉強などを学習者向けの本だなと読んで思いました。
    この本の中では、地アタマを定義せずに「いかに知的に勉強をするのか?」というのにフォーカスされていたと思います。

    全体として、「勉強法」の話です。
    特に筆者自身が勉強(教授として常に学び・人に教えるという立場での)をする中で自分に合ったオリジナルな方法を生み出し、それを紹介した本でした。
    印象的だったのが3点、
    古典(ニーチェ/孔子など過去の偉人)の著者の生き方から影響を受けているなという点、
    学者(南方熊楠/白川静/アインシュタインなど)の考え方の影響という点、
    著者自身の勉強体験(苦労しおそらく試行錯誤した)の結果からこの本は構成されているなというのが印象に残りました。


    今回の学び
    ・羽生善治曰く「私はなるべく盤上を美しくしようとデザインしているのです。」
    ・感情を理解することは非常に大切です。他人を愛するもとが理解力ではないか。
    ・古典は共通性が高く、日本の古典さえ押おさえておけば国際的に非常に高い通貨を持つことになります。
    ・南方熊楠の話:知ることが何よりの快楽であり、何があっても根本のモチベーションは揺るがず、研究が先細りになることはなかったのです。


    視点を変えると、古典や偉人を知るきっかけになる本だなと思えました。

  • 「しばらく本を読むのを辞めてみる」
    と決意したときに最後に読んだ本。

    本を読むのはしばらくお預け。
    仕事に役立つ資格取得などの勉強に時間を使うと結果が出てくるのだろう。

  • [ 内容 ]
    抜群の「学ぶ力」を身につける!
    『論語』の教え、目次勉強法、参考書の選び方、勉強時の呼吸法、本番で力を発揮するコツ。

    [ 目次 ]
    序章 勉強しているのに、なぜ身につかないのか?
    第1章 大切なことを瞬時につかむ勉強法
    第2章 地アタマを鍛え身体に染み込む勉強法
    第3章 人格を磨く勉強法
    第4章 実力がワンランクアップするヒント集
    終章 直感力で本質をわしづかみ

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 勉強しよう。
    本を読もう。
    語り合おう。
    先生を大事にしよう。

    前に読んだのと結構内容が重複。

  • 勉強すると人に優しくなれる。みんななんのために勉強するのか考えさせられました。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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