決算書はここだけ読め! キャッシュ・フロー計算書編 (講談社現代新書)
- 講談社 (2010年8月19日発売)
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感想 : 35件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062880640
作品紹介・あらすじ
経営に一番大切なこと、それは「資金繰り」です。その資金繰りや、どのような投資活動を行っているかなどのお金の流れをあらわしているのが、キャッシュ・フロー計算書。この書類を読み解くことで、企業の経営状態はもちろん、経営陣がどのような戦略をもっているのかもみえてきます。本書では、決算書を「読む」立場に徹した解説を行い、企業の経済状況を素早く、正確に知る方法をわかりやすく伝授します!
『決算書はここだけ読め!』の第2弾が登場。 これで財務3表はバッチリだ!
経営に一番大切なこと、それは「資金繰り」です。
その資金繰りや、どのような投資活動を行っているかなどのお金の流れをあらわしているのが、キャッシュ・フロー計算書。
この書類を読み解くことで、企業の経営状態はもちろん、経営陣がどのような戦略をもっているのかもみえてきます。
会計についてくわしく勉強しないと、読みこなせないものだと思う方も多いかもしれませんが、キャッシュ・フロー計算書もごくわずかなポイントをおさえれば、会計の専門知識が無くとも十分に読みこなせるものなのです。
本書でも、決算書を「読む」立場に徹した解説を行い、企業の経済状況を素早く、正確に知る方法をわかりやすく伝授します!
【著者紹介】
前川修満 (まえかわ おさみつ)
公認会計士、税理士、日本証券アナリスト協会検定会員。1960年石川県金沢市生まれ。同志社大学卒業後、澁谷工業株式会社、KPMG港監査法人(現・あずさ監査法人)を経てフリーとなる。2006年にアスト税理士法人を設立、代表社員に就任し、現在に至る。
日本税務会計学会会員。
【目次】
序 章 デフレの時代にこそ
第一章 キャッシュ・フロー計算書を手っ取り早く読む
第二章 投資活動を中心に企業の意思をさぐる
第三章 営業CFは語る
第四章 あなたが債権者だったなら
第五章 増収増益の果てに倒産した会社とそれに融資をした銀行のはなし
第六章 外食産業のフォール・アンド・ライズ
みんなの感想まとめ
資金繰りや投資活動の理解に欠かせないキャッシュ・フロー計算書の重要性を、わかりやすく解説した一冊です。著者は、会計の専門知識がなくてもポイントを押さえることで、誰でもこの財務諸表を読み解けるようになる...
感想・レビュー・書評
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投資関連本。
キャッシュフローについて知りたい時期だったので、良かった。
●2024年5月11日、追記。
著者情報を書いておきます。
公認会計士・税理士・日本証券アナリスト協会検定会員
1960年石川県金沢市生まれ。同志社大学商学部卒業。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャッシュフロー計算書は、貸借対照表と損益計算書に並ぶくらい重要な財務諸表であると知り、慌てて読みました。
非常に分かりやすく、キャッシュフロー計算書を見る上での基礎はついたかなと思う。今後この本で学んだことを生かして、自分なりにいろんな企業のキャッシュフロー計算書を見ていくことでこの本を読んだ価値が上がっていく。それが実現できた際に、星を一つ増やそう。
粋なレビューしてもた -
日本では軽視されがちキャッシュフロー計算書。粉飾や現金の流れ、企業の資金繰りの状況の読み方がかなり要点を絞って説明されている。BS.PLしか読めなかったので入門として良書だった。餃子の大将、JR東海など事例が豊富で、実際に財務諸表にどう数字として現れるかがわかる。
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実際に存在する会社のキャッシュフローを例に、損益計算書との違いに触れ、読み方のポイントが簡潔にまとめられており読みやすかったです。
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キャッシュ・フロー計算書の最も大切なポイントのみを解説。これが非常に分かりやすくしかも実務にスグ役立つ。読者の興味をそそりながら、さらなる深奥に迫る展開。まるで小説を読んでいるような興奮を覚えた。サンプルとして出てくるJR東海、東芝、餃子の王将とお馴染みの企業ばかり。餃子の王将などはちょっとした感動秘話といったおまけつき。あっという間に読み終えてしまった。無味乾燥な実学の書をここまで楽しく読ませ学ばせるテクニックにただただ感動。
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おまけで★5つ
キャッシュフローが大事というのはよく聞きますが、どんなものなのかは知りませんでした。
この本ではCF計算書の「どこを見ればいいか?」にポイントを絞って書いてあるので、非常にシンプルで良くわかります。
逆にこんなに簡単でいいの?って感じでした。
私は会計素人なので、本当にここだけでいいのか判断ができませんが、理解しやすい説明だったので満足度を加算しての評価です。
タイトルが気になったら読んでみる価値はあると思いますよ。
値段も安いし、結構オススメです。 -
2011/12/08読了。
会計という難解な分野ながら、楽しみながらサクっと読めてしまう。それだけでなく、ポイントが良く整理されているので読了後もしっかり定着しているように思える。
このシリーズは時間対効果が素晴らしく良いので、就活生含む大学生にはおすすめ。 -
読みやすいのと、内容と話のポイントをコンパクトにまとめてある感じがしました。詳しい人には物足りないかもしれないですが、出来るだけ単純にしてあるところがいいと思いました。
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作者の控えめな態度が◎
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キャッシュフロー計算書の読み方を解説している本。基本的には営業キャッシュフローと財務キャッシュフロー、それから計算されるフリーキャッシュフローの三点に注目すれば良いことが分かりやすい実例を挙げて述べられている。大変読みやすい文章で一気に読むことが出来た。ここで得た知識をぜひ生かしたいと思う。
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よみやすい。
他の関連著書もよんでおきたい -
一貫した主張、引き込まれる実例、キャッシュフロー計算書を読みたくなる本
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最近ではPLよりCFの方が重要視されているが、その理由やCF計算書の見方について解説されている。東芝や王将など、実例に基づく説明がわかりやすい。CF計算書が日本で作成されるようになってからまだ20年程度とのことであり、今後CF分析はより重要視されるだろうと感じた
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やはり分かりやすい
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CF計算書について、本当に大事なポイントに絞って解説しています。大事なのはここ!逆にここは無視してOK、と枝葉末節を切り捨てることで、本幹がすっきりわかりやすくなっています。1日でCF計算書をざっくりと理解するにはぴったりな良書。
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別紙エクセル参照
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基本的な決算書の読み方は分かる。
そこからステップアップして、重要な点を効率よくピックアップして読み込んでいくにはどうすればよいかという人に向いている。
内容はシンプルだが重要な説明が多い。 -
2019年の46冊目
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
前川修満の作品
