イギリス近代史講義 (講談社現代新書)

  • 講談社 (2010年10月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062880701

作品紹介・あらすじ

一国史観・進歩史観では世界史はわからない。都市と田舎の違いとは。近世イギリスはなぜ晩婚社会だったのか。昼寝より残業を選ぶ心性はいつ生まれたか。世界で最初の産業革命はなぜイギリスだったのか――。ヨーロッパ世界システム下、イギリスの民衆はどのような日常生活を送ったのか。イギリスの「繁栄」と「衰退」を捉え直し、日本の現在を考える。生活史、世界システム論を開拓してきた泰斗による近代史講義!


都市と田舎の違いとは。
近世イギリスはなぜ晩婚社会だったのか。
昼寝より残業を選ぶ心性はいつ生まれたか。
世界で最初の産業革命はなぜイギリスだったのか――。
ヨーロッパ世界システム下、イギリスの民衆はどのような日常生活を送ったのか。
イギリスの「繁栄」と「衰退」を捉え直し、日本の現在を考える一冊。


【目次】
プロローグ 歴史学は終わったのか
第一章   都市の生活文化はいかにして成立したか――歴史の見方
第二章   「成長パラノイア」の起源
第三章   ヨーロッパ世界システムの拡大とイギリス
第四章   世界で最初の工業化――なぜイギリスが最初だったのか
第五章   イギリス衰退論争――陽はまた昇ったのか
エピローグ 近代世界の歴史像


【著者紹介】
川北稔(かわきた みのる)
一九四〇年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。大阪大学大学院文学研究科教授、名古屋外国語大学教授を経て、現在、京都産業大学文化学部客員教授、国際高等研究所副所長、大阪大学名誉教授。
主な著書に、『工業化の歴史的前提――帝国とジェントルマン』(岩波書店)、『洒落者たちのイギリス史――騎士の国から紳士の国へ』(平凡社ライブラリー)、『民衆の大英帝国――近世イギリス社会とアメリカ移民』(岩波現代文庫)、『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書)、『アメリカは誰のものか――ウェールズ王子マドックの神話』(NTT出版)、『知の教科書 ウォーラーステイン』(編著、講談社選書メチエ)がある。

みんなの感想まとめ

歴史を通じて現代を考察する一冊で、イギリスの近代史を通じて繁栄と衰退のメカニズムを探求しています。著者は、ジェントルマン資本主義や近世イギリスの晩婚社会、産業革命の起源など、重要なテーマを分かりやすく...

感想・レビュー・書評

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  • 名作『砂糖の世界史』の流れで読みましたが、これも若い頃に読みたかったと思わせる歴史の本です。ジェントルマン資本主義とは何かについて、その背景も含め詳しく語られています。講義録なのでとても読みやすく、学生にお勧めしたいです。

  • イギリスの発展と衰退。現在の日本は数百年のオーダーでイギリスに起ったそれを早い速度で追体験してるのかもしれない、との話でなかなかに興味深いものでした。

    やはり、日本の”衰退”は今の日本人なら誰もがきになるところ。そんな時にすでに”衰退”を体験してきた国、ヨーロッパ諸国がどうしてきたのかを考えることは参考になるはずだ。

    実際、新書なので、ふわっとした話が中心となるがそれでも繁栄と衰退の概要に関する著者やそのほかの研究などがどういう理屈、研究をしているかの概要は掴める。

  • 英国の近代史、経済発展やその時代の人たちの生活スタイル等を知る上ではかなり良かったと思う。ある程度掘り下げられていたりするので、読みごたえもあるんじゃないかなと感じる。また、著者がプロローグで語っている様に、現在は歴史を軽視している事を危惧し、現在の事がらは過去から学べるという事でサッチャー政権と60年代を比較したりと工夫がなされている。現在から未来を見る為にも、歴史を知ることは大事なのかもねって事を感じさせてくれるかも

  •  イギリスの近世、近代とはどういう時代なのか、人々の生活の様子や家族のあり方を観察しながら、都市の形成や産業革命の意味について世界システム論の立場から考察し、現代の「イギリス経済衰退論」の妥当性について述べたもの。
     今度仕事でイギリスに行くので、イギリスのことについてもっと勉強した方がいいなと思って読み、通史的なものを期待したけれど、そんな感じではなかった。が、結果的にとても面白く読めた。著者は岩波ジュニア新書の『砂糖の世界史』という本の著者らしく、この本は読んだことがないけれど、うちの学校の複数の歴史の先生がおすすめしていた本でいつか読んでみたいと思っていた本なので、やっぱりこの著者は歴史学の面白さとかダイナミズムとかを教えてくれる感じなのだと思う。以下、面白かった部分のメモ。
     まずsurgeon, physicianという「医者」を表す単語を理解するのが難しい。産業革命時代、「外科医、散髪屋、歯医者というのは、当時の職業概念では人体の一部を切り取るということで、ひとつの仕事に考えられました。外科医兼散髪屋、そういう人たちがロンドンでは非常に増えていったと言われています。」(p.42)というのは何となく聞いたことがあった。ただphysicianは水銀を使わないと対処できない梅毒の治療ができなかった(p.43)という話は意外。でphysicianは何をしていたかというと、「古代ギリシャのガレーノスの医学を前提にしていました。人間の体液の組み合わせて、病気が出てくるとする学説です。」(p.42)という、この時代にもそんな学説が使われていたというのが驚き。中世で終わったのかと思っていた。あと用語という点では、pp.56-7ではシティズン、バージェス、ブルジョワ、シティ、ブルクという言葉が解説されている。今度おれが行くリヴァプールは、「見かけは農村みたいなところですが、中世から司教座がありましたので、シティとよばれてきました。自治権が認められているので、都市自治体がありました。このことが、あとの時代になると、たとえばガス灯をつけ、道路を整備し、水道をつけるといった事業をおこなえる前提になりました。しかし、そのころのマンチェスタにはそれをおこなう主体がありません。だから、両都市の発展を見ていくと、どうしてもリヴァプールが一歩リードしています。」(p.75)というのは勉強になった。そしてこれらのリヴァプール、マンチェスタ、バーミンガムなどは、「十七世紀か十八世紀前半ごろのニュータウン」(p.78)だそうだ。さらに十九世紀後半のニュータウンは、「ガーデン・シティつまり、田園都市」(p.80)が生まれ、それは日本の東急の田園調布や阪急の箕面と同じ、という、日本との類似点があるというのを知ると面白い。
     そして「ぜいたく禁止法は、中世から近代にうつっていく近世という時代に、中世の身分制秩序が崩れていくのを止めるために、世界中の国で出された法です。」(p.52)という、日本で言うと「倹約令」らしいが、歴史の過程で必然的に生まれてくる現象として解説されているのが興味深い。
     この本全体のキーワードとして、「成長パラノイア」というのが挙げられるが、これが解説されている部分、「人間は進歩・成長をしなければならないし、前よりはよい生活になっていかなければいかない」という考え方(p.87)は理解しないといけないと思った。そして「膨張するヨーロッパ世界システム、ひきこもる中華帝国」(pp.127-32)の節は世界史の大まかな流れがわかる感じで面白かった。そもそも大きな世界システムには、主権国家が分立し競争しているヨーロッパ的なシステムと「皇帝、つまり中央が政治的な支配をし、武力を独占することになる」(p.130)帝国システムの2つ、というのが分かりやすかった。そして2つのシステムがぶつかる時には中和するというより差異化が生まれて「周辺」がどんどん「周辺」になっていく、というのも興味深い。
     そして今度おれがイギリスに行くのはイギリスの産業革命について色々知りたいというのが一つあるのだけれど、その産業革命についても世界システム論的に見る、というのが面白かった。毛織物業(国内輸送の方がコストがかかる、羊毛よりは食料の増産)→綿織物業(海外で手に入る、東インド会社、洗濯が出来るので毛織物より清潔=平均寿命の延長)(pp.159-61)と言う感じだそうだ。あと産業革命と言えば鉄、というイメージがあるが、「このころの鉄は、木炭を燃料としてつくりましたので、莫大な量の木炭が必要で、そのために、木材が切りだされ、イギリスの山は現在のようになったと言われています。いまのイギリス(イングランド)には、ほとんど森も林もなくなって、(略)ウッドもフォレストもありません。あるのはブッシュ(低木の藪)くらいです。(略)現代の環境学で、熱帯雨林などの森林がなくなっていくことをdeforestationと言いますが、もともとこの言葉は、一六世紀のイギリスの現象をあらわすためにつくられた」(pp.165-6)というのは勉強になった。そして奴隷貿易については、「アフリカは搾取されたと漠然と考えがちですが、奴隷輸出という産業が展開していく、そういういびつさのほうがむしろ深刻な問題」(p.170)というのも納得した。そして、アフリカは暑いので毛織物よりは綿織物が喜ばれるので、「こうして、綿花がリヴァプールに入ってきて、綿織物が出ていくという構造があり、その後背地のマンチェスタで綿業を展開する。」(p.171)ということだそうだ。他にも産業革命で、女性や子どもの労働の成果が「ともに安いけれども賃金というかたちで明確化されるように」(p.202)なって、「戸主のリーダーシップがなくなる」(同)ということと、実は子どもがたくさんいる家庭は豊かだった、女性や子どもが悲惨というのは「男性の声で、本人たちはそんなには思っていなかったのかもしれません」(p.203)というのは新しい視点だった。ただ「産業革命で、産業資本家が経済力を少し持つようになったけれども、政治力は持てなかった。しかも、(略)ものづくりの産業資本化ではなく、財産を貸してその利潤で生活をすると言う、ジェントルマン的なシティの人びとを中心とするタイプの資本主義に変わっていってしまった。」(p.237)という見方もあるというのを知った。p.239にも書いてあるが、「製造業が重視されない雰囲気」って日本と逆だなあと思った。
     ということで、イギリス近代史を切り口にして世界史の勉強の面白さが感じられる良い本だったと思う。(24/06)

  • 15世紀〜18世紀のイギリス近代史の概観について、語り口調で著している。
    歴史的な事実よりも「都市の成立とファッションの関連性」「産業革命がイギリスから始まった要因」などの「なぜ?」を考える内容である。
    自分の英国史に関する知識が乏しく、消化不良感があった。いつかもう一度読み直したい。

  • よみやすい

  • イギリスでなぜ産業革命が起こったか、なぜ「ゆりかごから墓場まで」と言う福祉政策が執り行われていたかなど、イギリスに関する疑問を作者独自の視点と意見で述べている

  • 『砂糖の世界史』で有名な川北教授によるイギリス近代史。プロローグから「歴史学は終わったのか」と挑発的に開始される。ロンドンを中心とした都市形成と生活文化の変遷、経済成長へのパラノイア、世界システム論から考える大英帝国の繁栄、シティに象徴されるジェントルマン的資本主義、戦後のイギリス経済の衰退などいずれの章も読み易く大変興味深い内容だった。最終的には、そもそも衰退と何なのか、衰退によって人々の生活はどうなるのかといったことがいままで余り議論されてこなかったことを指摘している。この後の研究も追って読んでいきたい。

  • 帝国と王国の違いの説明が面白い。イギリスの社会構造が、大陸とは違っており、それがたまたま産業革命を推進した。晩婚(24歳)で核家族っていうのが普通という珍しい社会。

  • 知ってたつもりで知らなかったことばっかり。
    またゆっくり読もうかな。。

  • おもしろい。
    経済とか生活に関する描写が多く、世界システム論という見方で説明する(という理解でいいのかな)。

    つい雑学っぽく切り取れる部分に反応してしまうが、シティとブルク、皇帝と国王、帝国と主権国家の違いの説明などスッキリわかる。

    アメリカ南部の州とカリブ諸国の辿った歴史、政治的社会的な背景の違いなども興味深い。
    ついアメリカはアメリカ、カリブはカリブと切り離して把握して何の疑問も持たなかったが、なぜ南部の州はアメリカになり、カリブは植民地のままだったのかなど、そういう風に歴史に疑問を投げかけていくのかと感心した。

    著者の他の著作も(一般向けの本であれば)さらに読んでみたいと思った。

  • 歴史ものの新書はなぜこんなにおもしろいのだろう。
    ディケンズの描く「ロンドン」のイメージが色濃い自分の中の「イギリス」がガラガラと音を立てて崩れていく。。

    一般的な解釈に事実を突きつけて別の解釈が可能であることをただただ述べていく。そして教科書的な「大英帝国」という虚構の帝国を解体してしまう。

    読み終えて「他の著書も読まないといけない」とあせってる。巻末の文献リストもクール。

  • 「衰退」したイギリスは、日本は何を学ぶべきか。しかし、イギリスは「衰退」していたのだろうか。長期スパンで見れば、決して衰退していなかったのではないだろうか。ひょっとして我々は、“成長しなければならない”ということに過度にこだわりすぎていないだろうか。

    また、そもそも、なぜ産業革命はイギリスから始まったのだろうか。本書は、技術・産業・供給側の論理ではなく、需要側の視点、そして、世界システムという視点で解き明かす。紡績業が盛んになったのは、蒸気機関の発達のおかげでなく、そもそも綿織物の需要があったことが原因ではないだろうか。綿をインドから輸入する世界システムができつつあったから、紡績業が可能になったのではないだろうか。

    綿、砂糖、コーヒー、化石燃料は、世界システム向きで(生産地と需要地が異なる)、ジャガイモなどの農作物(穀物を除く)は、世界システム向きではなかった。

    2010.11.13 池田信夫氏のブログで見つけた
    2014.10.24 「橘宏樹さんの『現役官僚の滞英日記』」の記事で紹介

  • 【由来】
    ・「プーチン最後の聖戦」からの「グリーンスパン」からの「イギリス」関連本@amazon。

    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】

  • 2010年刊。著者は大阪大学名誉教授。京都産業大学文化学部客員教授。国際高等研究所副所長。◆経済史・社会思想史的観点から近世以降の英国史をレビュー。論の運びが一直線ではなく、学説紹介も自らの賛否とその理由を明快に書かず、読みにくい。が、世界システム論、産業革命が英国で先行した理由を記述する三章以下は興味深い。一方、中国世界帝国と違って、西欧だけが対外進出した根拠は不明瞭な分析。分裂国民国家の乱立は競争を生むとしても、欧州内の戦争に止まる可能性はあったわけで、対外進出に至った理由としては少し弱い気が…。
    都市化(中世以降)→購買商品・役務の変遷→買われるものを製造→その製造方法の技術革新・大量生産。

  • 英国近代史を経済システムや内的発展の観点から描く。19世紀に世界を網羅する帝国を築いた同国の歴史は、議会政治とかインド制服とか、政治・外交史の観点から描かれることが多いけれども、帝国を形成するに至った内的活力に目を向ける本書は、どうやら著者の講義を書き起こしたものであるらしい。

    ポイントの一つは、近代化とは都市化であるという着眼。交易都市や城塞都市としての性格が強かった中世都市に対し、近代都市では農村から都市への人の集中が起こり、産業的にも文化的にも、都市において近代が形成される。

    次に、イギリスにとって切って離せないジェントルマンの存在。労働に従事しないのがジェントルマンであり、地主階級から生まれたジェントルマンは弁護士、将校、医師、さらには植民地官僚といった職業に展開し、大英帝国のバックボーンを形成した。

    そして、産業資本家に対する考察。産業革命の呼び水となった綿織物工業は、毛織物工業からの連続ではなく、綿産地のインドが植民地になるといった世界システムの中で生まれた。産業革命とその後の歴史の中で産業資本家は一定の貢献をしたが、英国経済の主流はあくまで金融などジェントルマン側にあり、産業資本家は発言力を持つことはなかった。そういった歴史の流れが先日のBrexit可決に行き着いており、産業資本家とジェントルマンの相克という観点から今後の英国史をみていくのも一興ではないかと思う。

  • w

  • 筆者は現代歴史学を席巻するウォーラスティーンの「近代世界システム」の第一人者とのこと。そういう意味で、イギリス近代史をあまり構えることなく冷静に(すなわち大英帝国を大げさに叫ばないで)、分析している点、大変好感できる。以下別途

  • 碩学によるイギリス近代史の集中講義が本になった感じ。通史でもないし、体系的でもないが、今を意識しつつ歴史の流れをざっくり、かつ角度をつけて眺めていて興味深い。
    需要から生まれた産業革命や、世界システムのとらえ直しなど、ワクワクするようなパースペクティブが提供されている。

  • 本書、前半はとりとめがなくて首尾一貫せず、読んでいても頭に残らない。何てつまらない本を手に取ってしまったんだ、と後悔したが、後半は結構面白かった。その原因は、本書が著者の大学で行っていた講義(しかも講義ノート無しでフリーに話すスタイルのもの)を7時間ぶっ続けで話して原稿に起こしたものだったからのようだ。妙に納得。
    イギリスはもともとものづくりが弱く、シティに代表される金融、情報で大きく稼ぐ「ジェントルマン的」な国である、イギリスの衰退は相対的なものに過ぎなず、「衰退論」は人間の欲望の拡大、すなわち右肩上がりに上がっていかなければならないという「成長パラノイア」の所産である、といった諸説はとても示唆に富んでおり、現代日本にとっても大いに参考になるのではないか。
    また、イギリスにおいて、綿織物や中国の陶器を多用する生活パターンが出来上がり、消費が拡大して、その上に産業革命が成立する、という説明も新鮮で面白かった。必ずしも技術開発主導では無かったんだな。

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著者プロフィール

1974年、神奈川県生まれ。愛知教育大学教育学部准教授。著書に『8050問題の深層――「限界家族」をどう救うか』(NHK出版)、共編著に『「ひきこもり」への社会学的アプローチ――メディア・当事者・支援活動』(ミネルヴァ書房)、共著に『セルフ・ネグレクトのアセスメントとケア――ツールを活用したゴミ屋敷・支援拒否・8050問題への対応』(中央法規出版)、『大人になる・社会をつくる――若者の貧困と学校・労働・家族』(明石書店)、論文に「長期化するひきこもり事例の親のメンタルヘルスと支援」(「精神科治療学」第35巻第4号)、「ひきこもり経験者による空間の獲得――支援活動における空間の複数性・対比性の活用」(「社会学評論」第65巻第3号)、「ストーリーとしての引きこもり経験」(「愛知教育大学教育実践総合センター紀要」第8号)など。

「2025年 『社会的孤立の支援と制度』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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