句会入門 (講談社現代新書)

  • 講談社 (2010年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062880749

みんなの感想まとめ

句会の魅力を実際の体験を通じて伝える本書では、句会の楽しさやその意義が生き生きと描かれています。著者の視点からの添削やコメントがあり、初心者でも納得しやすい内容になっています。特に、与えられた題材と限...

感想・レビュー・書評

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  • 句会の楽しみ+玄人視点での添削が見れてよい。長谷川さんがいらんと言ってる部分は確かにいらん。
    途中から、哲也頑張れ!って応援してた(笑)

  • 句会がどういうものかが、実際の句会の内容でいきいきと描かれている。各回の隙間に著者の句会についての考え方が書かれており納得しやすかった。
    俳句始めたばかりの私が得られたポイントは、
    ・句会の良さとして、与えられた題と時間で作るということがある。自分で選んだ材料で時間をかけて作る場合と違う効果がある
    ・仲間同士の選の数に意味はないから気にしてはいけない
    ・吟行で写真をとるのはだめ。見る、感じることが大事。

  • 春、夏、秋、冬、新年のそれぞれの句に対するコメントなどを読んでいると、まるで句会に参加しているような気分になれます。ただ、コツとしては、まず、入選とか特選のところを隠して、自分で味わった上で自分なりの感想などを持ってから読み進めると何倍も楽しめます。(コアラ)

  • 実際の句会を追体験しながら、句会とはどういうものかを学べる入門書。これを読んでいると、句会に参加したくなってきた。
    わかるように詠むということ、「ただごと」はダメ、説明しすぎないようにするなど、良い俳句を詠むためのポイントについてもいろいろ示唆があった。

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著者プロフィール

長谷川 櫂(はせがわ・かい):1954年熊本生まれ。俳人。朝日新聞俳壇選者、インターネット歳時記「きごさい」代表、神奈川近代文学館副館長、俳句結社「古志」前主宰。句集に『太陽の門』『震災歌集 震災句集』(青磁社)、『長谷川櫂自選五〇〇句』(朔出版)、その他の著作に『俳句的生活』(中公新書)、『四季のうた』『古池に蛙は飛びこんだか』(中公文庫)、『俳句と人間』(岩波新書)、『和の思想──日本人の創造力』(岩波現代文庫)、『芭蕉の風雅』『俳句の誕生』(筑摩書房)などがある。『俳句の宇宙』でサントリー学芸賞(1990)、句集『虚空』で読売文学賞(2003)を受賞。



「2025年 『「おくのほそ道」を読む 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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