誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 965
レビュー : 102
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062880831

感想・レビュー・書評

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  • 書くことの大切さを見直すきっかけになった。書く訓練をしていかないと、書く力は身につかない。当たり前のことだが、自分ができていないことを認識した。独自の視点で物事を見るように意識して、すぐに書けるようメモとペンを常に携帯したい。「文章において、凡庸は恥」を忘れずに・・・。

  • 書評ブログに触発されて購入。

    移動中などの細切れでも読了はできたけど、得るものはあったので
    もう一度改めて読むために評価☆3とする。

    気付きのポイントお書き方含めて、自分でも取りいれられるところがあった。

  • ● 私は、ものの見方を変える文章こそが、意味のある文章だと思っています。単に書かれた情報の一部を受け取るのではなく、その文章を読んだおかげで、何かがインスパイアされる文章。それを私たちも最終目標にしたいと思います。

    ● 独自の視点の見つけ方は二通りあります。「異質であると思われる二つのものの間にある共通点を見つけること」と、「同質であると思われている複数のものの間に差異を見つけること」です。

    ● 私は、「出世」というのは誰かに引き上げてもらうものだと思っています。よく「出世の階段を上がる」という言い方をしますが、これは実態を表した言葉ではありません。出世というのは百パーセント、引き上げてもらうものです。自分が「出世しよう」と思ったからといって達成できることではありません。

  • 老若男女文章を書く人はみな読むといい本。
    人を動かすと書くと影響力を与える立場のひとを対象とした本のように思えるかもしれないが、そんなことはなく学生・ビジネスマンや普段生活する上で書くことが少しでもある場合は参考になる。

    教鞭をもつ立場柄、学生に対して行って効果のあったものが掲載されているので参考になる。
    いくつものトレーニング方法もあり、普通に書いているだけでは気がつかない方法も多い。

    書くアウトプットを通じてインプットすることについても触れられている。良書。

  • エッセイの段取り
    1.ネタだし
    2.グループ分け
    3.ゴールを決める
    4.タイトルを決める
    5.通過地点を設定する

    引用のコツはあまり知られていないものを持ってくること。
    情報の持ちのいい本とはどれだけ時代が経っても、たとえば論語のように古びてしまうことがない。

  • 文章で人を動かす。仕事で必要なんですけどね。。。

  • 自分にとっての読書の意義を再確認。
    読書への少々自己(読者)中心な提言(フレーズ、言い方)に、卑しくはないかと思ってしまったが、これもまた読書なのだろう。
    この本も取り入れられた一つの人間性。ハウツーだけど。

    無難よりも癖を見せるべき、か。無難に固執する自分の原因はわかっている。気付いている。どうせ差異がでるのだ、出さねばならぬのだ。だったらおもいっきり出してやろうではないか。
    否定が怖いか?視線が怖いか?
    過去に固執するな、今を自堕落に消費するな。未来を見ろ。
    そのために何をすべきか。どう動くか。どう時を使うか。
    心して過ごせ。

    中身の凡庸さは恥。
    人間性があってこその文学。勧善懲悪≠文学に納得。!

  • 人を動かすために文章があるという大前提を教えてくれる本。
    結構期待度高めで読んだけど、そこまで大胆な文章術を教えてくれるわけでは無かったかな。文章の基本を学ぶ本。

  • 第三章参考になった。

  • 半信半疑で読んでみました。
    参考になるところはなります。
    就職活動中なので、特に。

    えらそうでないので、気分を害せず読めます。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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