不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
3.74
  • (14)
  • (47)
  • (27)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 299
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062881494

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 尖閣の棚上げは、同意できるが、東アジア共同体は、あまりにも、『お花畑』過ぎる。取り込まれのが、オチだ。もと外務官僚だけに条約の細部には詳しいが、戦略となると、書籍と貧弱な経験をもとにした、リアリティに欠けるモノにしか見えない。世間知らずの学者だってもっとまともなことを言うのでは?外務省のレベルってこんなもの?中国に不利なことには、一切、言及してない。
    中国は、皇帝を、共産党に置き換えただけの、帝国主義国家だ。
    米国や、他のアジア国家と組んで対抗するしかない。中国の内部崩壊を期待しつつ…!

著者プロフィール

1943年、旧満州国鞍山生まれ。1966年、東京大学法学部中退、外務省入省。駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使等を歴任。著書『戦後史の正体』(創元社)、『日米同盟の正体』(講談社現代新書)、『小説 外務省』(現代書館)、鈴木邦男氏との共著『いま語らねばならない戦前史の真相』(現代書館)等多数。

「2018年 『アーネスト・サトウと倒幕の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)のその他の作品

孫崎享の作品

ツイートする