戦後文学は生きている (講談社現代新書)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062881753

感想・レビュー・書評

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  • 烏兎の庭 第五部 書評 2.18.16
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/bunsho/ebi.html

  • 戦後文学と同時代に生きた筆者の私的作品論。各文学作品を、同時代に生きるものとして、どう捉えたかが分かりやすく書かれている点が面白い。

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著者プロフィール

1934年東京に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。同大学院(仏語・仏文学)博士課程修了。著書『フランツ・ファノン』(講談社1981、みすず書房2006)『戦後思想の模索』(みすず書房1981)『雑種文化のアイデンティティ』(みすず書房1986)『シングル・ライフ』(中央公論社1986)『記憶よ、語れ』(筑摩書房1995)『〈戦後〉が若かった頃』(岩波書店2002)『かくも激しき希望の歳月』(岩波書店2004)『サルトル』(岩波新書2005)『戦後文学は生きている』(講談社現代新書2012)『加藤周一 二十世紀を問う』(岩波新書2013)『戦争文化と愛国心』(みすず書房2018)、訳書 ニザン『番犬たち』(晶文社1967)ペレック『眠る男』(晶文社1970、水声社2016)ファノン『黒い皮膚、白い仮面』(共訳、みすず書房1969、1998)ボーヴォワール『別れの儀式』(共訳、人文書院1989)サルトル『植民地の問題』(共訳、人文書院2000)『自由への道』(共訳、岩波文庫2000)『家の馬鹿息子』1-4(共訳、人文書院1982、1989、2006、2015)ほか多数。

「2018年 『戦争文化と愛国心 非戦を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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