学び続ける力 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 292
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062881883

感想・レビュー・書評

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  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 002//I33

  • 今やテレビで見かけないことのない池上氏の本。
    東工大でリベラルアーツセンターの教授として、教養について講義したときの、所感などが書かれている。
    勉強とはどういうことか?視野の狭い勉強ではなく、幅広い視野で視座も高く持つためには、どのような教育が必要か?
    与えられた学びではなく、自ら学ぶということがいかに大切か。
    それは、年齢に寄らず、著者も言っているように死ぬ直前まで学び続けることが大事である。

  • 2015.02.12

  • 教養とは何か?学びとは?
    現代に求められる力を長い目で見て考え直していく

  • 150221①

  • 池上さんの説明はとても解りやすいので、さぞ日々勉強されていると考え、その姿勢を学ぶために読んでみた。
     本書は所謂ハウツー本ではなく、池上さんの体験・職務を通じて得られた「学ぶ」ことの意味と気付きが綴られている。リベラルアーツセンター教授としての立場から見た、教える側が求める「学ぶ」姿勢についての説明もあり、色々と示唆に富んでいた。
     本書の中で言及があった、直ぐに役に立たないことを学ぶ・ノートの取り方を工夫する・新聞を読む・読書後に反芻する時間を取る、と言った点はこれから実践していこうと思う。

  • 著者の父の広辞苑の話がとても心に響いた。

    学ぶことの意味を知りたくてこの本を手にとったが、学ぶことの意味が今はわからなくても後からついてくると信じて頑張ろうと思えた。

    学ぶことは楽しい。
    楽しいがこの知識は役に立つのか?(=お金になるのか?)という考えに気を取られ身動きできない気分になる時がある。
    そんな自分に喝を入れたくて読んだ。

    ノートの取り方も今後やっていこう。
    俯瞰で世の中のこと、自身のこと、仕事、家族、を捉えていくために今後も学び続けていこうと思う。

    減点は
    リベラルアーツの話が多くて、少し中だるみしてしまったこと。
    ただ、学生には大学に行けることを感謝して、今を大事に勉学を含め様々な経験をしていって欲しいと思った。

  • ○池上彰氏の作品。
    ○自身の経験や東工大での授業を通じ、「なぜ学ぶのか」「どのように学ぶのか」といった「学び」についての考察をまとめた作品。
    ○池上さんがニュース・報道を分かりやすく伝えることができる秘訣を学んだ。

  • 002

  • 池上さんは、日本でも数少ない(というかほとんど知らないけど)「ジャーナリスト」と呼んでいい一人だと思う。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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