まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062882163

作品紹介・あらすじ

「生きるってなんだろう?」――誰もが一度は考えたことのある問いに、「時間」「存在」「私」「生命」の4つのテーマから迫っていく。難しいことばをほとんど使わず、「まんまるくん」と「先生」の二人の掛け合いの形から、哲学の根本問題をゆっくりと解きほぐしていく哲学入門書。

感想・レビュー・書評

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  • ハアハア…。
    哲学病再発。

    エッチな本と、哲学書と、宗教書を読む時の、
    あの興奮具合が一緒なのは、なぜ?

  • 特にある哲学者や哲学者の言葉について書いているのではないのがいい
    絵でないと説明できないところを上手く説明していて分かりやすい
    でもまだまだ分かっていない(笑)
    分かっていないことが分かった・・・

  • 先生自らが基本図を描いて、テキストも書いているのでわかりよい。哲学の文章というと、一節一節が結構大切で、それがズラッと連なっていて迷宮に迷い込むような感じになることが多い。その点、この本は、漫画として描かれているのでコマで切られていて、そこにイラストがあり、ただの図解ではなく流れがある。漫画でありながらコマ割りされることで立ち止まる契機になっている。広く薦めることができる一冊だと思う。

  • いやー、これはなかなかに名著なのではなかろうか。
    絵柄や著者の思想になじまない人はいるだろう、というか、むしろそういう人の方が多そうなんだけど、きわめて平易な語り口の中に深く考えさせられる箇所が何か所もあって、座右の書にしたいくらい。

  • 生と死をテーマにした哲学が漫画でわかりやすく説明されている。
    今は、「死にたい」だとか、「生まれてこなければよかった」だとかを思っていない。そのことについて何も思ったことがなかったけれど、そう思わないということは幸せなことなんだなと、この本を読んで理解した。
    哲学の本なのに勇気づけられた気がする。
    巻末に哲学の本の紹介が載っていて、哲学の入門書としてこの本は良いものだと思った。

  • 図書館で借りた。むず

  • よくわからん。

  • 「まんが哲学入門」であって「まんが哲学史入門」ではない。著者の森岡正博さんの哲学思想を、まんがで表現したもの。物事をラディカルに考えることの一つの見本ではあるだろうが、それに共感できるかどうかは別の問題。彼の考え方の中で違和感を感じた部分の議論を、巻末の参考文献なども読みながら自分なりに深めることが必要なのだろう。

  • マンガにして多少わかりやすくなっているのかもしれないが、依然として自分には難しく感じた。思考の迷路にはまってしまう感じ。ただ、巻末の哲学書案内は他の哲学書を選ぶときの参考になるのでGood.

  • 生きるって何だろう、自分はなぜ生きているのだろう、なんのために生きているのだろう。
    今まで哲学は敷居が高いと思っていたが、根源的な問いが漫画で分かりやすく書かれている。もっと早くに出会っていたかった。巻末についている初学者のための西洋哲学文献案内の中にも興味深いテーマがたくさん。自分の中の指針ができれば、生きる目的や行動の優先順位がより明確になるかなと思った。

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