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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062882231
みんなの感想まとめ
自己の信念に基づいてメディアの在り方を問い直す姿勢が印象的な自伝です。元NHKアナウンサーの著者は、東京電力福島第一原発の問題をきっかけに、報道の自由と真実を追求するためにフリーとしての道を選びました...
感想・レビュー・書評
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元NHKアナウンサーだった堀潤さんが
NHKを退職し、フリーになる過程を書いた自伝。
東京電力福島第一原発をきっかけに
ありのままの現状を伝えられないNHKのあり方に
疑問を持ち、最終的に退職する。
東京電力福島第一原発は福島には一切供給されておらず、すべて東京に供給されているものだと今更ながらに知った。
「福島原発」というと、まるで福島が悪者になってしまうっから、「東京電力福島第一原発」というべきらしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
堀潤氏のNHK入社から辞めるまでのエピソードを1冊にまとめた本。言いたいことはわかるが、必ずしも賛同できる内容ではなかった。ただ、NHKという巨大な官僚組織に立ち向かうという気概は今後に期待したい。
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ジャーナリストの堀潤さんの現在までの歩み。
事なかれ主義の横行している日本にあっても志を強く持ち、大企業に対しても自分の意見をはっきり言える。
NHKにずっといれば将来は安泰だっただろうに。
今、自分のいる場所から飛び出して、社会のために挑戦するなんて並大抵の大義ではできないだろう。
私はこういう不器用な人をずっと応援していきたいと思った。
現代日本にはなかなかいない気骨のジャーナリスト。
注目していきたい。 -
元NHKアナの堀潤による自伝。
NHK時代にTwitterを使い、それによって苦悩したことがよくわかった。
今はフリーになったのでのびのびやってほしいと心から思った。 -
これもかなり面白かったです。
東日本大震災をきっかけでツイッターで呼びかけたり、
上司にひどい言葉を浴びせられたりして
辛いことがありましたよね。
とても読みやすかったです。
勉強になります。 -
オープンな情報。となると、やはりインターネットしかないのか?
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うむ。
でも、中にいるからこそ変えられるものがあると思う。 -
3・11の震災後、NHKを退職した元アナウンサー堀潤氏。
そこに至った経緯や、これからの民主主義でメディアのあるべき姿などについて書かれています。 -
NHKを辞めた堀潤さんの自伝的話
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学生のうちに読めてよかった
就活・NHKに入社してから・退社の流れという、堀潤さんの半生に絡めてメディアのあり方について書いた一冊。
日本の企業の保守的な姿勢を感じさせられる。 -
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NHKアナウンサーの堀潤さんの書籍。報道というメディアについて、NHKでどのように記者として制作として、アナウンサーとして経験してきたのか、今後彼が目指すメディアへの取り組みについて書かれている。とても興味深い内容でした。
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堀 潤さんの行動力はすごい。メディアの裏側を知れてよかった。一人のアナウンサーが、大手組織の改善に挑む過程の試行錯誤が説明されている。
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筆者のジャーナリズムに対する考えが強く訴えられた本。読んでいてとても刺激になった。
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NHKなんて入りたくても入れない人がたくさんいるのに、もったいないな。
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元NHKアナウンサー、堀氏自身のキャリアについて振り返りながらメディアをどうしたいか?想いの詰まった内容。
マスコミの情報統制について働いていた人間だからこそ伝えることが出来たリアリティがここにある。
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思う点
オープンジャーナリズム化が今後進んで行く。発信者が立ち位置を表明し、受け手も積極的に情報が正しいかどうか考え、自分はどう考えるのか、そしてどう行動するのか?オープンジャーナリズムな世界では今まで以上に世間に感心を持ち、自分が何が出来るか能動的に動かなければと感じた。 -
元NHKアナウンサー堀潤氏のジャーナリストとしての姿勢が良くも悪くも伝統を引きずるNHKと対決し、決別する実話。
NHKが権力をむき出しにして1社員を辞めさせる最後の場面は、読んでいてぞっとした。
もう少しうまくやれたら、NHKに残って、NHKを変えていくことができたのだろうが、恐らく限界だったのだろう。
恐らく、辞めた後の方が自由にのびのびと自分の理想通りの活動ができているだろうから、それで良かったのかも知れない。
今後も活躍して欲しい人です。 -
最近お顔を見かけないなあ、と春先に思っていたのですが、退職された、と知ってびっくりしたのが初夏の頃。
最近ではツイッターでその動向を見ていましたが、今までのことが書籍になったとのこと、ようやく読めました。
NHKという半公共機関が
だからできること、
だからできないこと、
とあって、その中で葛藤していた筆者が、とても熱くて、日本の未来に光明を見出した気持ちです。
これからも注目していきたい、ジャーナリストの一人となりました。 -
NHK時代の実態や苦悩・経験がリアルに語られている。堀さんの情熱が伝わる一冊。
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ジャーナリスト堀潤、いち個人としてのエッセイ。国とは、企業とは、報道とは?また、「仕事をする」ことの定義について考えさせられました。NHKの良い面と悪い面が詳しくわかる一冊でした。
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一部の内容は、書いて大丈夫かという、こちらからの心配があります。そういう旧来のメディアの問題を引き出して書くことは、勇気が要ると思います。作者を尊敬します。
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