正しい本の読み方 (講談社現代新書)

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  • 講談社 (2017年9月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062884471

作品紹介・あらすじ

ちまたには相変わらず、本が溢れています。しかし、そもそも、どんな本から読めば自分のためになるのか。本を読んでも次から次へと内容を忘れてしまうが、どうすれば覚えられるのか。本は何の役に立つのか・・・こういったことに悩んだことはありませんか?この本は、本を読むための本、本を愛する人のための本です。これを読めば、どんな本を選りすぐれば自分の血肉になるのか、がわかります。本を読むにもコツがいるんです!


<本を愛してやまない読書好きの皆さんへ>

 ちまたには相変わらず、本が溢れています。
 しかし、そもそも、どんな本から読めば自分のためになるのか。本を読んでも次から次へと内容を忘れてしまうが、どうすれば覚えられるのか。本は何の役に立つのか・・・。
 こういったことに悩んだことはありませんか?

 ネットの発達によって、情報が万人に平等に与えられる現代だからこそ、人々は「正しい本の読み方」があることを忘れているのではないでしょうか。
 たとえば、本を読むうえで、「構造」「意図」「背景」の3つをおさえなくてはならないことを、あなたはご存知ですか?

    *

 この本は、本を読むための本、本を愛する人のための本です。これを読めば、どんな本を選りすぐれば、あなたの血肉になるのか、がわかります。
 この本を読めば、本が自由に生きていくための保障になる、とわかります。

 大ヒット作やネット評価の高い本ばかりを読んでいるだけでは、得られることは少ないかもしれません。
 本を選ぶにも、読むにも、コツがいるのです。そのコツを橋爪先生に学びましょう。 

    *

 特別付録として、橋爪先生が選び抜いた、「必ず読むべき『大著者100人』リスト」もつけました。 
 まずはこのリストに挙げられた大著者(小説家・哲学者・・・)から、読み始めてみませんか? 


●目次

<基礎篇>
第一章 なぜ本を読むのか
第二章 どんな本を選べばよいのか
第三章 どのように本を読めばよいのか

<応用篇>
第四章 本から何を学べばよいのか
【特別付録】必ず読むべき「大著者一〇〇人」リスト
第五章 どのように覚えればよいのか
第六章 本はなんの役に立つか

<実践篇>
第七章 どのようにものごとを考えればよいのか
終章  情報が溢れる現代で、学ぶとはどういうことか

みんなの感想まとめ

本を読むことの意義や、どのように本と向き合うべきかを探求する内容です。本書は、単なる読書のハウツー本ではなく、読書を通じて自分自身を深めるための指南書とも言えます。著者は、本の「構造」「意図」「背景」...

感想・レビュー・書評

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  • いまさら「正しい本の読み方」なんてなぁ、と思っていたが、自分の読み方に不安を覚えていたので、手にとってみることに。

    本書の内容は、読書自体のハウツー本といったものではなく、人間にとって本とはどういう存在か、本との付き合い方についての本である。斬新さや新鮮さはないものの、語りかけるような優しい文体で、非常に読みやすい。

    筆者は、本の「構造」、著者の「意図」、作品の「背景」を理解することが、本と付き合う上で欠かせないという。その上で、本を読むときは人と付き合うように読みなさいというのも、本に呑まれがちな僕には、ありがたい教えとなった。

    本書の中に
    「本は頭の栄養であって、頭のファッションではない。ほかのひとに見せるために読むわけではない。それは、雑念、邪念です。
    そういうことは一切なしにして、純粋にその本と関係をもつ、それが、その本に対する礼儀ですね。」(pp65−66)とある、本に対して礼儀を尽くし、本と友達になることが、知を極めるには不可欠なのだろう。

    学生や読書をはじめたばかりの人、あるいは本を読むことに意味があるのかと疑問に思う人には良い教師となってくれる本であると思う。(もう少し早く出会いたかった。。。)

  • 本の読み方、選び方。本の価値から学ぶ意味まで、深い考察が親しみやすい言葉で書かれている。著者の知識の広さに驚かされ、自分の幅の狭さ浅さを思いしらされる。まだ見ぬ世界や著者と出会う素晴らしさを味わいたくなる。自分らしい価値観で行動や生き方を選択する指針とするために、知的体力を鍛え続けていきたい。

  •  おー、橋爪大三郎さんが読書についての新書を出したのかー。橋爪さん、20世紀末頃糸井重里とかとよく深夜テレビに出てたなー。構造主義についての新書、学生時代に読んだなー、じゃあ久しぶりに読んでみっか、程度のノリで手にとった。
     内容はいたってまとも。でも別に新たに学ぶことはなかった。かといって、反対したくなるようなことが書いてあるわけでもない。あえていうと、例としてLGBTの話題をあげる箇所があるんだけれど、当事者としてあんまり気持ちいいとりあげ方じゃなかったな。あと、大著者というのは、社会学者の橋爪さんにとってはあの人たち、ってだけであって、各々が自分の専門性や関心に基づいて選べばいいんじゃないかなー。

  •  基礎篇の1〜3章は、読まなくていいな。
     応用篇の4章、5章が、この本のキモだ。世の中に多くある「本の読み方」本とは一線を画する。橋爪大三郎の本はハズレがない。
     4章。まずはトピック・センテンス・メソッド。最初からやけに改行の多い本だなと思っていたがそういうわけか。この本の仕掛けの種明かしでもある。
     次に著者の思想の「構造」「意図」「背景」。具体例として、マルクスとレヴィ・ストロースの解説がある。これが滅法わかりやすい。著者によれば、『資本論』の構造は数学、意図はリカードへの対抗、背景はヘーゲル弁証法。資本論だけで一冊書いてくれないかな。
     5章。「本を覚えるのではなく、本のことを覚える」。至言だね。ぼくも読書メモ作る癖がついちゃってるけど、結局メモなんか見ないもんな。

     6章〜8章は普通の「本の読み方」本とそんなに変わりがない。暗記重視の学校教育の批判、教養を身につけることの意味、ネットと本の違い。まあそんなところだ。
     それでもやっぱり普通の本とは違う。
     たとえば、こんなことが書いてあった。言葉には万人に共通の論理(理性)と、ひとによって違う前提(価値)の2種類がある。相手と自分で前提が違うと、争いになる。だから争いになったらまずやるべきは、前提の違いを明らかにすることだ。
     この隠れた前提を明らかにするためには読書が役に立つ、みたいな話だったと思うが、それよりもこの議論の運び方だ。読書は何の役に立つのか、なんていうあやふやな問いに対しても、これだけ明確な論理で答える。他の著者ならこうはいかない。橋爪大三郎の本でしか味わえない爽快さだ。


    この本の明快な文体に影響されて、トピック・センテンス・メソッドで感想を書いてみた。一文も短くした。まあ読みやすくはある。でもどうにもぎこちない。『理科系の作文技術』、読まなきゃな。

  •  「トピック・センテンス・メソッド」なる理系の作文術に基づいて記述されているが、文体が話し言葉であるため、途中まで講義か何かを口述で書き起こしたものかと思ってしまった。内容はわかりやすく簡単に読め、しかも読書を職業としていない人でも実践可能な程度の柔らかいタスクが多く、とっつきやすい。付録の「必ず読むべき100冊」を全部読むのは時間がたっぷりある学生でないと厳しいと思うが。

  • 本を読むにあたっての、向き合い方を認識させてくれた本。
    書いてある文字をただ理解して自分に落とし込むことがとても大変と今まで感じていたが、本は生きていて感情を持っているから、著者が何を伝えたいのか、価値観や思想がどのようなところにあるのかまでイメージしながら読むことにフォーカスしていく必要があることに気付かされた。

    「正しい本の読み方」の全てが正しいかどうか、という懐疑心を持ちながら読むことも、本との会話であり著者の伝えたいことなのかなと思った。

    きっと入門編で読みやすい本なのだろう、だけどこれまで読書と疎遠だった私にとっては、思想とかギリシャ・ヨーロッパの著者の考え方を理解するのが大変だった。

  • どのように本を読めばいいのか、どのように読む本を選べば良いのか、口語調で読みやすい文章で書かれているため、読みやすくすらすらと入ってくるため、楽しみながら読むことができる。
    一方で、ネットや雑誌などの情報がメインの媒体に対しては否定的で、あくまで古典を読むべきだという主張を感じる。ネットなんて軟派なものではなく硬派な古典を読むように諭されているような印象。
    古典の大切さは当然ではあるが、一方で情報が支配力を持ってしまっている世界においては、ストーリーや主張を持たない情報を集めるということと、著者の価値観に触れるという読書というものは、別個に考えるべきはないか。

  • とりあえず全部読んでみる、は賛成かな。

  • 本を読むのは、頭の教養。本を読もう。

  • 勉強のモチベーションを上げるために定期的に読書術の本を読む。

    トピック・センテンス・メソッド
    理性と価値(前提)の関係
    などを再確認

  • さあ、本を読もう。

    本を好きな人、そして本を大事に思っている人が語る、「正しい本の読み方」である。だから、この人のことばは、本を読まない人には届かない。読む人に届く。

    読み手の中の一握りが、書き手となる。書き手の背後には、たくさんのそれまでの書き手がいる。連綿と続く本の系譜。わかると、思う。たくさん読むことでつながりがわかる。本を読むことで、頭の中に著者を、もしくは主人公を住まわせる。その頭の中の住人は、新しい誰かと出会ったとき、理解したり考えたりする助けとなる。メッセージを受け取り、私の人生の指針とする。だから、本を読む。

  • <目次>
    はじめに
    【基礎編】
    第1章  なぜ本を読むのか
    第2章  どんな本を選べばよいのか
    第3章  どのように本を読めばよいのか
    【応用編】
    第4章  本から何を学べばよいのか
    《特別付録》必ず読むべき「大著者100人」リスト
    第5章  どのように覚えればよいのか
    第6章  本はなんの役に立つのか
    【実践編】
    第7章  どのようにものごとを考えればよいのか
    終章   情報が溢れる現代で、まなぶとはどういうことか
    おわりに

    <内容>
    帯にもあるように、「読書」だけではなく、「勉強」のしかたや「学ぶ」意味についても語られる好著だと思う。
    読書に関していうと、今までこうした本で語られなかった「著者のその本を書く背景」をわかりやすく書いてあること。著者がそれを本の中で語ることは稀なので、それに気づくことは難しく、そのためには多くの本を読み、人生の経験が必要。また、難解な哲学の背景についてかみ砕いた説明がなされ、私のような浅学なものにも理解がしやすかった。
    この本は高校生に読んでほしいが、私の周りの生徒は理解できない感じがするので、大学1年生くらいが入門書として読み、しっかりと勉学をしてほしい。

  • 無意識に興味本位での読書も多いですが、著者が影響を受けたであろう大著作を押さえておくことの大切さがわかりやすく書いてあり勉強になりました。読書好きの方にはわかっておられる方多いかもしませんが、「必ず読むべきリスト」は要確認。「本は、情報に還元できない生命を持っています。なぜならそれは生身の人間が、かたちを変えたものだから。」 「本を読むとは、社会のさまざまな不都合を、医師のように診断し、処方箋を書く力をつけることです。」「論争は、前提を見つけたもの勝ち、みたいなところがあるのです。」 今後も良い本を読み続けたいですね。

  • しかし、橋爪先生も(齋藤先生も)同時にいったい何冊の本を手掛けているのだろう。あまりにも量産されると、すべてをフォローしきれない。で、本書は新聞広告より先に書店で見つけて、広告で見ていた丸山真男も興味はあったけど、そちらは探さずに、こちらを購入。読みかけの他の本を差し置いて、3日目読了。書名は「正しい学び方」のほうが近いかも知れない。はじめにから引用。「・・・学問や教養を身につけたり、知に触れたりすること自体が、楽しくなってくる。楽しくて、仕方なくなる。知の楽しみに目覚めると、それ自体が、目的になります。」これ、私が昨年度はじめに書いたエッセイ「何のために学ぶのか」と全く同じ内容だ。しかし、著者はこの先を行く。「知のプロの人は、楽しくなくても、苦しくてもやる。・・・苦しみながら、みんなのために、そういう知的生産をしています。」私も、ちょっとだけ、この域に足を突っ込んでいる自覚がある。毎月の校通信連載。結構しんどいのです・・・。さて、大著者100人読みたいですね。どこまで行けるかなあ。現在までに読んでいるもの。「聖書」(もちろんすべてではないが)「源氏物語」「カラマーゾフの兄弟」「狭き門」「こころ」「変身」「審判」「華麗なるギャツビー」「ライ麦畑でつかまえて」(この2冊は村上春樹訳で)「老人と海」「論理哲学論考」(最初の数ページ、これは読んだとは言えないか)

  • まず驚かされたのは、この上なく平易で読みやすいということ。そして、著者の視野の広さが見てとれるのはもちろん、文章の背後から懐の深さや慈愛の精神まで伝わってくる。
    そんな著者である橋爪先生が、「人間と付き合っていくように本と付き合う」という結論に向けて、様々な分野の本との向き合い方を指南してくれる。
    文学との向き合い方が分からずに敬遠してきた私にとって、この本は私の人生を変えていく一冊となりそうだ。

    「必ず読むべき大著者一〇〇人リスト」の付録も必見。

  • わかりやすい言葉で書かれていて読みやすかった。
    本の中身を覚える必要はなく、著者の意図や論理構造を捉え、自分の意思決定を支える「考えるプロセス」こそが読書の価値だ。
    普段の読書で著者のバックグラウンドまで深く追うのは難しいと感じていたが、やはり経歴や思考スタンスは押さえるべきだと再認識した。

  • 本書には様々なことが書かれているが、核となっているのは「古典を読め」ということだ。

    以下、本書を引用しながらそれを説明しよう。

    読むべき本は教科書。教科書を卒業したら、クラシックス(古典)。(p44-49)

    大著者の本を読む。必ず読むべき『大著者100人』リストが156-160ページに載っている。

    原典が読みにくい場合は、まず入門書を読む。評判がよく、ロングセラーになっているもの。(p52-53を要約)

    本を読むとは著者の思想と付き合うこと。以下の3つのポイントがあるという。(p112)

    構造:本の内部構造を取り出す。要約。
    意図:こんなつもりで書きましたという意図。他の著者に対する関係。
    背景:思想のバックグラウンド

    本のことを覚える。著者、タイトル、大体どんなことが書いてあったか、良い本だったかそうでないかを覚える。それ以上の詳しいことは覚えなくてよい。知りたいことがあれば、また本を見ればよい(p165を要約)。本の細部は全部すっ飛ばしていい(p114)とも書いている。

    大事なことは忘れないと信じる。あるいは忘れることができないことが、大事なことなのです(p167)

    「第三章 どのように本を読めばよいのか」、「第四章 本から何を学べばよいのか」は、マルクスとヘーゲルの読み方を例に挙げている。

    以上のことから、「古典を読め」が核心であると判断した。

    本書のタイトルとなった「正しい本の読み方」についても触れておこう。本書の最後の方に次のように書いてあった。

    人間と付き合っていくように、本と付き合う。それこそ、「正しい本の読み方」なのです。(p241)

    これが「正しい本の読み方」というのは抽象的であり、判然としない。「正しい本の読み方」の方法を知りたくて読むのなら、期待外れになる可能性が高い。全体として見ても、端的に書かれていないので好みには合わなかった。


    内容とは別に、気になったのは文章スタイルだ。アスタリスク(*)を多用した独特の書き方だからだ。*が1ページに一つか二つもある。こんなに頻繁に*が出てくる本はほかに見たことはない。本書内で、『理科系の作文技術』 (木下是雄/著)(1981年、中公新書)をすばらしいと絶賛し、同書に載っている作文技術トピック・センテンツ・メソッドで本書も書いているという(p109)。『理科系の作文技術』を読んだことがない人は、同書で*を使っているかと思うかもしれない。だが、『理科系の作文技術』では*は使っていない。この著者特有の書き方なのだろう。読みづらいということはないが、他に類がないので、悪目立ちして気になった。

  • 脳の栄養!前提の確認!

  • とても素晴らしい本でした。特に心に残ったことが2つある。1つは「読書は著者との対話」。ありふれたストーリーだとしても、あえてそれを書いた理由があるはずである。それを読み取るのが読書。ただ物語を楽しむだけではない。2つ目は「すなおに読む」。読み進める中で、著者の思想が示されていたり、著者に対して好悪の感情が芽生えることがある。しかし、これは読書にとって不要である。読破してから評価すべき。読む途中に好悪の感情がチラついていたので、意識しないように心がけようと思う。

  • 構成が秀逸。
    まず、冒頭からあり得ないくらいの平易さで文が書かれていて、それで論が進んでいく。
    かと思ったら、突然謎の難しい説明が現れ、またあり得ないくらいの平易さに戻り、また難しくなる。

    「本の読み方」を語る本は数々の著者が書いておりかなりの種類があるが、ではなんでそんな本が必要かというと、難しい本に遭遇して挫折してしまった人が多いからだと思われる。

    だから必然的に、そのニーズに適うように、どっかでは難しい話をせざるを得ない。
    その「難しい解説パート」を如何に抵抗なく読ませるかについての工夫が、全体の構造を彩っている。

    本とは何で、選び方はこう。
    読むときはここに気をつけよう。
    と語ったうえで、その通りに実行するから、読める。

    そうして理屈と実践を反復するわけだが、著者曰く、人間社会の理屈には、それを規定する背景ルールとしての「構造」があるんだと。

    こんな感じで、本は人間が書く以上、人間が人間であるための構造にも規定されていて、そのことへの意識がちゃんと持てていることが大事だよ、それが「正しい本の読み方」だよ、と言った感じでいい感じに締めるわけです。

    本自体の構造も丁寧に作り、その構造のなかでも「構造」が如何に大事かについてを語る。
    そんな橋爪大三郎は、「構造主義」という一つの思想的潮流について研究した、研究者でもありましたとさ。


    こんな感じで、全体に一貫した「構造」に沿って説明され、それが伏線回収にもなる。

    ウデのある著者だなぁと感服した次第。

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著者プロフィール

橋爪 大三郎(はしづめ・だいさぶろう):1948年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京工業大学名誉教授。著書『世界がわかる宗教社会学入門』『ふしぎな社会』(以上、ちくま文庫)、『橋爪大三郎の政治・経済学講義』、『橋爪大三郎の社会学講義』(以上、ちくま学芸文庫)、『皇国日本とアメリカ大権』(筑摩選書)など。

「2026年 『ほんとうの法華経』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橋爪大三郎の作品

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