往復書簡 (講談社文芸文庫)

  • 講談社 (2008年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784062900096

感想・レビュー・書評

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  • 手紙ならではの時間の経過、当時の女性の季節感や着物を楽しむ文章とかが良かった。どちらかというと千代さんの感覚に共感しながらが強かったかな。

    • kijinekodouさん
      中里さん
      「無駄が無駄であるうちはおもしろくない、おしゃべりにすぎなきのではないでしょうか」
      千代さん
      「若い頃は、手紙を貰うのも嬉しかった...
      中里さん
      「無駄が無駄であるうちはおもしろくない、おしゃべりにすぎなきのではないでしょうか」
      千代さん
      「若い頃は、手紙を貰うのも嬉しかったが、書くのもとても愉しかったのです。」
      「詰まらないものを読んだときには、これは内緒の話ですが、「へっ、」と声に出して言って、その作品をばかにします。しかし、その作品を人に見ている前で、公然とけなしたりは決してしないのが習慣です。」

      「好きか嫌いかだけの標準で買うのですから、出鱈目です。」→いいなぁ。
      2024/08/16
  • 2009年2月19日(木)、読了。

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著者プロフィール

宇野千代
明治三十年(一八九七)、山口県に生まれ岩国高等女学校卒業後、単身上京。自活のため、記者、筆耕、店員など職を転々とし、芥川龍之介はじめ多くの作家に出会い、文学の道へ。昭和三十二年(一九五七)『おはん』により女流文学者賞、野間文芸賞。四十七年、芸術院賞受賞。平成二年(一九九〇)文化功労者に選ばれた。八年(一九九六)死去。ほかの主な著書に、『色ざんげ』『生きて行く私』『宇野千代全集』(全十二巻)など。

「2023年 『九十歳、イキのいい毎日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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