マス・イメージ論 (講談社文芸文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062901901

作品紹介・あらすじ

文学、少女漫画、現代詩、歌謡曲、テレビCM…マスメディアを通して表れた言葉やイメージを産み出している「現在」という名の作者をめぐって果敢に挑んだ評論集。小島信夫、高橋源一郎、萩尾望都、糸井重里、中島みゆきらの諸制作品を、個別の批評方法から離れて解析・論述し、"戦後思想界の巨人"の新たな側面を示して反響を呼んだ。来るべき時代を予見し、今さらに輝きを増す画期的論考。

感想・レビュー・書評

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  • 141213 中央図書館
    とりあえず、斜め読み。その程度でもいいかも。

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著者プロフィール

吉本隆明(1924・11・25~2012・3・16)詩人、批評家。東京生まれ。東京工業大学卒業。1950年代、『固有時との対話』『転位のための十篇』で詩人として出発するかたわら、戦争体験の意味を自らに問い詰め文学者の戦争責任論・転向論で論壇に登場した。60年安保闘争を経て、61年「試行」を創刊。詩作、政治論、文芸評論、独自の表現論等、精力的に執筆活動を展開し「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。80年代からは、消費社会・高度資本主義の分析を手がけた。主な著書に『言語にとって美とはなにか』『自立の思想的拠点』『共同幻想論』『心的現象論序説』『最後の親鸞』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『アフリカ的段階について』『夏目漱石を読む』(小林秀雄賞)、『吉本隆明全詩集』(藤村記念歴程賞)等がある。


「2021年 『憂国の文学者たちに 60年安保・全共闘論集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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