柄谷行人インタヴューズ1977―2001 (講談社文芸文庫)

  • 講談社 (2014年2月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784062902205

作品紹介・あらすじ

単行本未収録インタヴュー集第一弾。
イェール大学での講義を終えてからNAMでの活動を始める21世紀初頭までの発言と軌跡を辿る。

※本書収録の13篇のうち「不可知の“階級”と『ブリュメール十八日』」は、情況出版編集部編『マルクスを読む』(1999年11月、情況出版)を底本とし、それ以外は初出紙誌を底本としました。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様なテーマにわたるインタヴュー集で、著者の独自の視点や思考の深さが際立っています。言語学や経済学、文学、社会問題に至るまで、幅広いトピックが取り上げられ、現代社会の複雑さを浮き彫りにしています。特に...

感想・レビュー・書評

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  • 9
    言語学と経済学
    12☆
    13☆
    文学 つながらないものをつなげる


    40
    乞食
    44
    近代文学の最後

    66
    ファシズム
    74☆
    80
    未来社会

    108
    小説と批評
    110
    小説家志望

    117
    安吾とブルーノ・タウト
    124
    古井由吉は現象学的で私の意識に留まる
    中上健次が乗り越える? 大江健三郎から古井由吉へ
    128
    129
    近代文学の本質と崩壊

    中上健次
    137
    中上健次の執筆

    152

    180
    投票制度

    坂口安吾
    199
    今の出版

    204
    自然主義 なにもやってない
    206
    文学の存在価値
    208
    出版
    209
    建築と美学
    212
    美学

    224
    シンギュラリティ 単独性
    235
    半端な文学、半端な政治
    238
    語学と生活
    240
    モリスがマルクス主義者だということ
    241
    磯田光一と大江健三郎、
    255
    国家権力

    258
    読書体験
    265
    バフチン
    275
    ドマン
    277
    ドマンとの最期
    278
    ヘンリック・ド・マン
    281
    アメリカの知識人
    284
    290
    美学
    307
    NAMの100年

  • 収録されてる中に英語教育についてのインタビューというのがあって、以下の箇所のところでゲラゲラ笑った。

    「初めから英語ができて、しゃべれて、しかし、内容がないというような奴は国際人でも何でもない。そういう連中にはもともと国際人と呼ぶ以前に、別のカテゴリーが必要なんじゃないですか、たとえばアホとか。」

  • 「政治と思想 1960-2011」も読まなきゃ←今のところ無理・・・

    講談社のPR
    「単行本未収録インタヴュー集第一弾。イェール大学での講義を終えてからNAMでの活動を始める21世紀初頭までの発言と軌跡を辿る。」

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著者プロフィール

1941年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授を歴任。1991年から2002年まで季刊誌『批評空間』を編集。著書に『ニュー・アソシエーショニスト宣言』(作品社 2021)、『世界史の構造』(岩波現代文庫 2015)、『トランスクリティーク』(岩波現代文庫 2010)他多数。

「2022年 『談 no.123』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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