日日の麺麭/風貌 小山清作品集 (講談社文芸文庫)

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  • 講談社
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本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062902380

作品紹介・あらすじ

市井の人々の小さな人生に汚れなき魂を見いだし、
五〇篇に満たない美しい短篇を遺して
不遇の生涯を閉じた作家、小山清の希少な作品集。
馴染の妓との関わりと別れを哀切に綴る「朴歯の下駄」、
幼な子イエスを慈しむマリヤとヨセフのある一日「聖家族」ほか、
太宰治、井伏鱒二との交流を振り返る随筆を併録。

感想・レビュー・書評

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  • 文体に目立った特徴はないけれど、言葉遣いや表現の仕方があまりに素直で、こちらの心にも真っ直ぐ響いてくる、好感のもてる短編集だった。多作な方ではないので、いつか全集を読んでみたい。

  • なんとなく甘えん坊なのが、太宰治氏に似てる。
    やはり、落穂ひろいが秀逸。

  • 図書館で借りたが、大切にしたいので読まずに返し、買う。

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著者プロフィール

作家。太宰治の若い友人。

「2018年 『太宰治の手紙 返事は必ず必ず要りません』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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