日本再興のカギを握る「ソニーのDNA」 (講談社+α新書)

  • 講談社 (2018年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784062915236

作品紹介・あらすじ

ソニーはかつて、輝ける異端だった。挑戦しない者が出世し、「個」を犠牲にする日本企業から、創造性は生まれない。ソニー、グーグル日本法人社長を経て独立起業した実業家と、多くの企業トップに切り込んできた評論家が日本の病巣に迫る!


ソニーはかつて、輝ける異端だった。
組織に従順で挑戦しない者が出世し、「個」を犠牲にする日本企業から、イノベーションは生まれない。

原子力災害で露(あらわ)になった東京電力の実態、東芝の粉飾決算と巨額損失、シャープの経営危機と台湾資本による買収、三菱自動車や神戸製鋼の不祥事など、「大企業病」のさまざまな症状が、いま日本に表出している。これら日本企業が抱える問題は、連続する政治スキャンダルとも決して無縁ではない。

「日本病」ともいうべきこの病の進行を食い止めるためには、世間の常識に捉われず、異端であることを厭わず、自由闊達を標榜し、個を尊重して世界から尊敬され繁栄した、かつてのソニーが育んだDNAが参考になるのではないか。

ソニーのカンパニープレジデントや、グーグル日本法人社長を経て独立起業した実業家と、多くの企業トップに切り込んできた評論家が「株式会社・日本」の病巣に迫る!

感想・レビュー・書評

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  • 「元グーグル日本社長と佐高信…異色の交わりで日本を語る」
    ・ソニーの崩壊、大企業病
    ・グーグルでのいじめ
    現在のネットテクノロジーの先駆けの話が満載

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著者プロフィール

1945年山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、郷里の高校教師、経済誌の編集長を経て、評論家となる。憲法行脚の会呼びかけ人。
近著に『新しい世界観を求めて』[寺島実郎との共著]『小沢一郎の功罪』(以上、毎日新聞社}、『平民宰相原敬伝説』(角川学芸出版)、『佐高信の俳論風発』(七つ森書館)ほか多数。

「2010年 『竹中平蔵こそ証人喚問を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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