ちんちん千鳥のなく声は (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062919265

作品紹介・あらすじ

万葉集から童謡まで、歴史をたどればユニークな鳴き声がいっぱい、日本人と鳥との愛情あふれる関係が見えてくる。楽しさ満載の日本語史。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    万葉集から童謡まで、歴史をたどればユニークな鳴き声がいっぱい、日本人と鳥との愛情あふれる関係が見えてくる。
    楽しさ満載の日本語史。

    [ 目次 ]
    嬶嬶とよびわたる―カラス
    ほほうほほうもほめことば―ウグイス
    仏壇に本尊かけたか―ホトトギス
    ひいる盗人とさけべば―トビ
    虚空にしばしひひめいたり―ヌエ
    お口をそろえてちいぱっぱ―スズメ
    糊すりおけとよぶ声に―フクロウ
    妻恋う声はけんけんほろろ―キジ
    ちんちん千鳥のなく声は―チドリ
    うたう声にも血の涙―ウトウ〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 勉強になりました。

  • 動物の鳴き声を扱った『犬は「びよ」と鳴いていた」が面白かったので買ってみた。

    こういった言葉の調査、学生の時分を思い出す。
    国語学の講義も何となく思い出す。

    ちょっとだけ学生だった頃の雰囲気を味わえる気がしている。
    ので、ちょびちょび読んでいる。

  • 授業の書評レポートの課題で選んだ本。というか、レポートの対象になる本がこれしか見つからなかった。内容の方はそれなりに楽しめた。

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著者プロフィール

1943年生まれ。お茶の水女子大学卒、東京大学大学院修了。文学博士。実践女子大学教授、埼玉大学教授、明治大学教授等を経て、現在、埼玉大学名誉教授。2008年、紫綬褒章。著書に、『平安文学の文体の研究』(明治書院、金田一京助博士記念賞)、『生きていることば』『すらすら読める今昔物語集』『すらすら読める枕草子』『若者言葉に耳をすませば』(講談社)、『ちんちん千鳥のなく声は』(大修館書店、講談社学術文庫)、『犬は「びよ」と鳴いていた』(光文社)、『日本語の歴史』(岩波書店、日本エッセイスト・クラブ賞)、『日本語の古典』(岩波書店)、『大学教授がガンになってわかったこと』(幻冬舎)など多数。

「2015年 『擬音語・擬態語辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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