創造への飛躍 (講談社学術文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062919838

作品紹介・あらすじ

量子論と相対論に代表される二十世紀物理学は物質観を変え技術文明を一変させる一方、人類と地球の危機をも招来した。科学と平和とは。人間の創造性の本質とは。そして素粒子論の行方は-。日本人初のノーベル賞受賞者が自らの人生に真摯に向き合った思索の飛跡。小松左京氏との対話に加え、「この地球に生れあわせて」も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 1-1 科学論・科学史

  • 成功者の足跡なので、一つ一つに重みがある。

    道可道非常道
    名可名非常名
    という言葉の紹介が一番参考になった。

    非常道を探すのが学問とのこと。

  • 湯川先生の物理的世界観から人生観まで。

    湯川先生の教養の深さが窺い知れる。

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著者プロフィール

1907年東京生まれ。京都帝大理学部物理学科卒業。39年、京都帝大教授となり翌年、学士院恩賜賞を受賞。43年文化勲章を受章。東京帝大教授も兼任。35年に「中間子理論」を発表した業績により49年、日本人初のノーベル物理学賞を受賞。様々な分野で多大な業績を残す。81年没。

「2017年 『創造的人間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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