ベースボールの詩学 (講談社学術文庫)

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  • 講談社
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本棚登録 : 29
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062920421

作品紹介・あらすじ

百年以上も前に、ピラミッドをバックネット代りに試合をしたアルバート・スポルディングの世界一周興行。塁間九十フィートを決めたアレグザンダー・カートライト。その距離が、盗塁や併殺のクロスプレイをうみだしてきた…。ベースボールの起源をたどり、詩との同一性を見出す鮮烈な名篇。

感想・レビュー・書評

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  • <poka>
    平出さんの文章だいすきです。
    「ケイシー打席に立つ」は、笑い、泣かされます。

    <だいこんまる>
    ケイシーと長嶋の三振シーンはすごいね。目線がいいね。

  • 単行本で既読。

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著者プロフィール

【著者】平出 隆(ひらいで・たかし)
1950年生まれ。詩人・作家、多摩美術大学図書館長・教授。
版元 via wwalnuts 主宰。河出書房新社の編集者として澁澤龍彥、川崎長太郎らを担当。
2005年、ライプツィヒ国際ブックフェアにおいて、
自装による長篇評伝『伊良子清白』が「世界でもっとも美しい本」賞の候補となる。
小説『猫の客』(河出書房新社、2001年)で木山捷平文学賞を受賞。
同書の英語版は2014年にニューヨークタイムズ・ベストセラー入りを果たし、
英語版の実売は10万部を突破、世界24か国での刊行が決まっている。

「2018年 『私のティーアガルテン行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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