ドストエフスキー人物事典 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 41
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062920551

作品紹介・あらすじ

「死せる生」にあって「生ける生」を求める-。作家の分身である登場人物たちが作品の中で繰り返し展開するテーマ、それは苦痛の中に生きる人間の現実である。処女作『貧しい人たち』から絶筆となった『カラマーゾフの兄弟』まで、全小説の内容紹介とともに百九十三人の主要登場人物を論じ、ドストエフスキー文学の魅力に迫る、読む「人物事典」。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    「死せる生」にあって「生ける生」を求める―。
    作家の分身である登場人物たちが作品の中で繰り返し展開するテーマ、それは苦痛の中に生きる人間の現実である。
    処女作『貧しい人たち』から絶筆となった『カラマーゾフの兄弟』まで、全小説の内容紹介とともに百九十三人の主要登場人物を論じ、ドストエフスキー文学の魅力に迫る、読む「人物事典」。

    [ 目次 ]
    『貧しい人たち』
    『分身』
    『プロハルチン氏』
    『九通の手紙から成る長編小説』
    『ペテルブルグ年代記』
    『女あるじ』
    『ポルズンコフ』
    『かよわい心』
    『他人の女房とベッドの下の亭主』
    『正直な泥棒』〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • ドストエフスキーの全作品の登場人物を語りつくすという野心的な作品。ロシアの文豪という、非常にとっつきにくい作品の解説としても優れていて、入門書に最適なのかもしれない。

    ドストエフスキーがときどき仮死状態になる病気の持ち主だとか、妹に対する愛情から理想的な社会主義を追求していたとか、幻視的な人物像など、なるほど面白いと思う部分が多い。

  • (要チラ見!)/文庫

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著者プロフィール

北海道大学名誉教授

「2013年 『ニコライ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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