天の科学史 (講談社学術文庫)

  • 講談社 (2011年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (268ページ) / ISBN・EAN: 9784062920773

みんなの感想まとめ

科学史をパラダイムの視点から辿ることで、天文学の広がりやその発展過程に新たな理解をもたらす一冊です。古今東西の事例を通じて、占星術や暦といった関連分野がどのように天文学と結びついているのかを探求し、読...

感想・レビュー・書評

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  • いままで「天文学」という言葉をざっくり使用していたが、この本を読んで天文学が関わる分野の広さに驚いた。
    とりわけ、天文学がどう発展してきたか、ということに関して占星術や暦の話が出てきたのが非常に面白かった。

    細かい数式なども出てこないので、学問の書として、というよりも新書として気軽に読める一冊だと思った。

  • 社会にとってどのような意味のがあったのかを機軸として、パラダイムシフトの流れを追うことで、科学とは何かを考えさせられる。観測や計算による発見もさることながら、時代に応じた思想の潮流のようなものの影響の大きさは計り知れない。

  • 新書文庫

  • 西洋占星術の歴史の本も書かれてたような気がする。
    この本自体は1984年朝日選書の文庫化かな?
    他館発注

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著者プロフィール

1928-2014。科学史家。神奈川大学名誉教授。ハーヴァード大学Ph.D(科学史)。著書に『歴史としての学問』『帝国大学の誕生』『近世日本の科学思想』、訳書にクーン『科学革命の構造』など多数。

「2023年 『数学の文化史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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