政治学への道案内 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 83
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (608ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062921107

作品紹介・あらすじ

「政治学は何の役に立つ?」幾度もの改訂を重ねながら読み継がれてきた伝説の「教科書」に著者最後の増補原稿を加え、完全版として待望の復刊。政治学におけるあらゆる分野の基礎知識を平易に解説する本書は、統治の学から自治の学へととらえなおす視点で貫かれ、入門書でありながら我々にとっての政治学の実用価値を知らしめる。復権、市民教養。

感想・レビュー・書評

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  • 「政治学」の入門書と教科書
    教科書的なものを充分に噛み砕いて教科書を読まないひと向けに書かれたもののようだが
    それでも入門書というほどでなく
    前提としての知識や逐次解説が必要な部分も多い
    まったくの素人である私が読んでも楽しめるところの多い優れた入門ではあるが
    一冊の本としてはやや中途半端なのかもしれない
    国際関係における政治の働きは面白かったが
    現代現在日本のそれはいろいろ難しい
    現代というものを捉えることの難しさである

  • 権威と権力の違いなどあやふやな所に目を向けられた。政治文化っていったい?とか説明不足な所は多々あり。

  • 面白くない。

  • 再分配から政策へ

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著者プロフィール

1933~2004年。東京生まれ。日比谷高等学校、東京大学法学部卒業。東京大学法学助手、イェール大学留学を経て、立教大学教授、駿河台大学教授を歴任した。日本における計量政治学の草分け的な存在として独自の選挙分析方法を確立した。
 学生時代から「思想の科学研究会」同人として『共同研究 転向』に参加し、佐野学・鍋山貞親を論じた「一国社会主義者」、大河内一男・風早八十二を論じた「生産力理論」で注目を浴びた。1960年代には鶴見俊輔らとともに「声なき声の会」を組織するなど継続して市民運動に参画し「市民のための政治学」を提唱した。
○著書:『政治の論理と市民』(筑摩書房1971)『政治の発見』(三一書房1983/岩波同時代ライブラリー1997)『新保守の時代はつづくのか』(三一書房1987)。『政治学のフィールド・ワーク』(三一書房1989)『日本政治の構造転換』(三一書房1994)『現代における政治と人間』(岩波書店2005)『平和研究講義』(岩波書店2005)『高畠通敏集』1~5巻(岩波書店2009)
○訳書:ロバート・A・ダール『ポリアーキー』(三一書房1981)。

「2013年 『地方の王国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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