フィレンツェ (講談社学術文庫)

  • 講談社 (2012年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784062921176

作品紹介・あらすじ

文藝春秋より1994年に刊行後、文春文庫として1999年刊行の同名書籍の学術文庫化。

みんなの感想まとめ

フィレンツェの美術や建築を中心に、歴史的背景を交えた多面的なガイドが魅力の一冊です。著者は、フィレンツェの名所やその背後にある物語を丁寧に解説しており、単なる観光案内にとどまらず、歴史を感じながら旅を...

感想・レビュー・書評

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  • 若桑みどりさんが、「フィレンツェ」を美術、建築を中心にガイドしてくれる。

    ガイドといっても、場所に沿ったガイドではなくて、歴史にそったガイドなので、いろいろな場所の話がいろいろなところででてくる。

    これに、通常のガイドブックをあわせながら、フィレンツェ旅行の準備。

    のはずが、フィレンツェへの飛行機のなかでも読み終えずに、なんとかホテルで読了しました。

    いやいや、目の前に本に書いてあることがあると、ちょっとスゴいですね。

    これじゃ、本当に何日あっても足りないや。。。

    フィレンツェは、まさに「世界の中心」ですね。

  • 内容濃いのにすらすら読めて面白かった。フィレンツェ旅行の予習に読んだけど、最良の選書だったと思う!

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著者プロフィール

若桑みどり (わかくわ・みどり):1935-2007年。東京藝術大学美術学部芸術学専攻科卒業。1961-63年、イタリア政府給費留学生としてローマ大学に留学。専門は西洋美術史、表象文化論、ジェンダー文化論。千葉大学名誉教授。『全集 美術のなかの裸婦 寓意と象徴の女性像』を中心とした業績でサントリー学芸賞、『薔薇のイコノロジー』で芸術選奨文部大臣賞、イタリア共和国カヴァリエレ賞、天正遣欧少年使節を描いた『クアトロ・ラガッツィ』で大佛次郎賞。著書に『戦争がつくる女性像』『イメージを読む』『象徴としての女性像』『お姫様とジェンダー』『イメージの歴史』『聖母像の到来』ほか多数。

「2022年 『絵画を読む イコノロジー入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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