よみがえる古代思想―「哲学と政治」講義1 (講談社学術文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062921381

作品紹介・あらすじ

政治について根源的に考えようとする時、人は古代ギリシア・ローマの哲学に立ち戻らざるを得ない。人間と政治の関わりについて、これほど深く、率直に議論された時代は他にないからである。ポリス最大の悪徳「ヒュブリス」とは。プラトンの唱えた「哲人王」とは。ローマの政治家はなぜ哲学を嫌ったのか。政治思想史の第一人者が「政治の本質」を語る。

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著者プロフィール

佐々木 毅 (ささき たけし)
1942年、秋田県生まれの研究者、日本学士院会員、第27代東京大学総長、東京大学名誉教授。専攻は政治学、西洋政治思想史。
長く東京大学に勤め、論壇で活躍。東京大学総長を含む要職を歴任し、2005年に東京大学を退職。同年から2013年まで学習院大学法学部教授を務めた。
1988年『いま政治に何が可能か』で吉野作造賞、1992年『政治に何ができるか』で東畑記念賞、1999年『プラトンの呪縛』で和辻哲郎文化賞・読売論壇賞をそれぞれ受賞。2015年文化功労者に。2005年紫綬褒章、2018年瑞宝大綬章をそれぞれ受章。

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